「コンサルタント」という職業を世に広めたのは、元マッキンゼーの大前研一による1975年の処女作『企業参謀』。 要は“会社の主治医”なのだが、半世紀を経た今も人々は怪訝な眼差しを向け、時に「ペテン師」呼ばわりもする。実に悲しいことだ。 https://note.com/chikaonishida/n/nc99880afceb6