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【vol.8-2】七夕×サッカー・・・どんな願いを込めますか？

女子サッカーに耳をすまして

今日は七夕である。
七夕の今日、2024年の夏、＠さいたま市、は、
猛暑だ。
最高気温３７度を記録しているよう。
そんな猛暑の中でも
あまり痩せない体になっているが、
痩せやすく代謝の上がる体質になるべく、色々体質改善研究中。
ところで話は大きく変わるが、
子どもと関わる仕事を始めて半年くらいが経過し、
絵本の読み聞かせをする時間が与えられることになった。
そこで、この猛暑の中、
自転車を漕いで図書館に行く。
短く読み切れる絵本を６冊借りた。

絵本を久々にちらっと見ただけで、
なんか心が豊かになるような気がした。
絵本は、心の栄養だ。
体質改善、痩せること、減らすこと
そういうことばかり考えていたけど
逆に
増やしていくこともきっとある。
絵本から受け取った心の栄養もそのひとつかもしれない。
図書館からの帰り道、
スーパーでゴーヤを買った。
今夜はゴーヤチャンプルーを作る。

特に七夕らしいことはしていないけど、
なんかいいことがありそうな七夕の日を過ごしている。


さて、サッカーとは全く関係のないような話からスタートしてしまった。

絵本のような豊かな世界が
サッカーでも広がっていったらいいな、なんて願いを込めて、
今日はこんなツイートをした。

工藤勇一さんのツイートも、
サッカーで人と関わっていく上で重要なことだと思ったので
リツイート

そして、最後に、サッカーに関わるすべての人が観てほしい動画を含んだツイートをリツイート。

ツイート、ツイートって言ってしまったけど
今はXだし、ポストって言うのが正解なのか。

・・・何にせよ、つぶやくという行為は、
そもそもが
なにか短冊に言葉を綴る
七夕という日と
何か親和性がある感じがする。

祈りを込める。
願いを込める。

そうやって、生きる。

そうやって、サッカーする。

「実現するかどうかは分からないけど
祈ってみるとか、願ってみる」て、
とても素敵なこと。

そして、サッカーにおいても大事なこと。

まずは、ボールに祈りを込めて。

このサイト、「女子サッカーに耳をすまして」も、
そんな感じをイメージして始まった。

そのイメージを、
大好きなシンガーソングライターの伊藤サチコさんにお願いして、
素敵なサッカーボールロゴや女の子がサッカーしている背景画が生まれた。

ちなみに伊藤サチコさんが
１年で一番好きな日は七夕だと最近のライブで言っていた。

世間の人は、「結果が大事だ」「結果がすべてだ」
ってよく言う。
アスリートは特に言いがち。

せめて七夕くらい、
結果のことは気にせずに、
何よりも、
本気で、
心から、
祈ってみよう。
願ってみよう。

まずはそれからだ。

「女子サッカーに耳をすまして」の
原点に戻ったような・・・


日記風の記事を書いてみた。

ちゃんちゃん。


＜完＞

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