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【保存版】尊敬する看護師や医師から頂いた言葉集
どこかで頑張っている未来の看護師に届いたら良いなと思って、私が頂いた言葉のギフトを残してみる。
・「看護師さん」と呼ばれたら、「〇〇(名前)です」と答えなさい。名前を覚えてもらえる看護師になりなさい。
→学生のとき、緩和ケアのベテランナースから頂いた助言で、私はこれを実行してきた。
・看護師は責任と覚悟と勇気がいる仕事です。その人の望んでいることをよく聴き、何ができるかを考えて行動する責任と
”なぜ?” それとも ”どうやって?”
越えなければならない壁が現れたとき、問題や原因を考えますか?それとも解決策を考えますか?
この2つは考え方が異なり、以下のような質問で分けられます。
問題に焦点を当てるのであれば、”なぜ?”
解決策に目を向けるのであれば、”どうやって?”
最近の調査によると、”どうやって?”という解決志向型の有効性が示唆されています。
例えば、問題焦点型(なぜ?)と解決志向型(どうやって?)それぞれの質
べてるアーカイブ35th(1)「和解の時代」 〜べてるの家の歩み〜
90年代に向谷地生良さんがべてるの家の歩みについて札幌で教会関係者に向けて講演したときの記録です。
北海道日高の浦河町にある浦河教会は、室蘭からえりもまで総延長200キロ以上に及ぶ地域の中で「共同牧会」という非常にユニークな教会同士の繋がりと支えあいの中で守られてきました。私が浦河に来た1978年当時は、過疎地にあって、経済的にも自立が困難で、選任の牧師も置くことが出来ない貧しい小さな群れでした
毎月数百万の赤字になったとしても、次の未来を創るために。介護経営者の覚悟
こんにちは! あきた創生マネジメント代表の阿波野です。
前回の記事から間が空いてしましたが、またnoteを更新していけたらと思っています。2020年は「人口減少社会において、介護経営をリデザインすること」を目的に、さまざまな新しい挑戦をしてきたことを紹介してきました。
関係人口増加によるファンづくり、ICT導入、働き方改革など、まだまだ道半ばではありますが、全国にいる仲間の力を借り、成果が出て