記事一覧
おかげさまで相談数1000人を突破しました😊
超超超久しぶりの更新ですが、
2024.2中旬に3年4ヶ月で、
目標としていた相談数1000人を突破致しました。
前回更新時は100人でした。
初志貫徹できました!
相変わらず、皆さまのお役に立ちたい一心で、
懸命に毎日が過ぎる日々です。
今はもう少し占いのポジティブな部分に視点を当て、
「開運メッセンジャー」として活動しています。
1000人は修行としての目安だったので、
実際のところは今か
私の【人生】の3つの【誓い】
私が人生で一番追い詰められた時、
本当に明日死ぬかもしれないと覚悟した時に、
私は「家族に会いたい」と言ったことは、
絶対に忘れられないと思う
もう家から二度と出られないかもしれないと思った時、元気で仕事が出来ることに感謝しかなかったことも、絶対に忘れたくはないと思う
自分の苦しみをじっと見つめて、
何も出来なくなった時に、
人のために生きたいと思ったことも、
忘れてはいけないと思う。
私の
アートイベント【Blooming Pleasure Afternoon】に行きました。
歌、絵、お菓子、服など、
空間を作るアーティストさんが集まるイベントが、
福岡の宝珠山というところで開かれました。
今日のアートイベントでは、
みんな自由に歌い舞っていたので、
普段の生活では見られない光景でした。
歌い、舞い、そしてクリスタルボウルの音。
すべてが共鳴し合い、心地よい空間でした。
アーティストさんがキャンバスに落とす色や、
奏でる声、音。美意識の高さが感じられました。
目を
【好きなこと】を【仕事】にする
占いを始めたのは好きだし楽しいから。
でもそこにビジネスが絡んでくると、
純粋な「好き」とは違う部分も出てくる。
オンラインストアを更新したり、
エクセルとにらめっこしたり。
違う気持ちが出てきたり引っ込んだりする。
けど、そもそも、
私は好きで楽しいから始めたはず!!
忘れては行けない初心は
「好きで楽しい」
だと思う。
最初は、
占いを見たり、占いができることが楽しかった。
今は相談者
本名の【画数】が悪かったので【姓名判断】を使って【新しい名前】を付けました!
本名なので明かせませんが、プライベートのSNSでニックネームを名乗ることにしました。
姓名判断は流派がいろいろとあるため、
文屋圭雲先生の姓名判断を参考にしています。
私が成功したら、
「名前を変えるのって効果あったんだ!」
と思ってください😊
【工夫したところ】
①【望みを叶える】という素敵なテーマ
私の願いも、私と関わる人達の願いも叶える!
という決意がこもっています。
②画数がどの数
【言葉】を大切に使えば【精神】を【美しく保つ】ことができる
占い屋っぽい話です。
鑑定でカードを引くときの言葉を変えました。
こういういかにも占い的なものを信じない人には眉つばな話ですが、
カードをひく時には【見えない力】と繋がるようなところがあります。
【見えない力】というのは神様だったり、相談者さまにくっついてらっしゃる方の力だったり、自然界で私たちを守っているものだったりします。
【あちらのメッセージ】をカードにおろすという感覚だと思います。
(な
【お金】が【無制限】に【降ってくる】
お金持ちメンタルの本を読んでいます。
著者は世界銀行カウンセラーをしていた中野裕弓さん。
私の大好きなお話をたくさんしてくれる人です。
本の中には
「豊かさを受け入れ、与えられる自分になれば、お金は無制限に降ってくる」
と書いていて、
「にゃんだって🐈!お金が降ってくるとかあるわけないやん!」
と思いながら読んでいました。
でもよく考えたら
私、お金は自動的に入ってくるって思ってるなあと
思
キレイになりたいんじゃ私はぁ!←語気
オラクルカードには意味やアドバイス、読み方が書いてる小さい本、
つまり「解説書」がついてきます。
この前カードの素敵な言葉を見つけたのでシェアしておきます!
一緒にキレイになりましょう!🙌❤
「ネガティブなエネルギーをぶつけられたとしても、
そのエネルギーを浄化してくださり、
今ここに無事いさせてくれることを感謝します。
攻撃をしてきた相手を許せますように、
どうかお助けください」(ち
ゲルハルト・リヒター展 in 東京国立近代美術館
久しぶりにnoteを開いたので、
ドイツの画家ゲルハルト・リヒターの展覧会について書きます。
この展示は全人類に見てほしいです。
愛知県で29日まで展示がやっています。
遠い方も後悔はしないと思いますので、実物に勝るものなしです。
なんでこんなこと書くのかというと、
この前東京まで展示を見に行って結構衝撃的だったので。
今までって無意識に、綺麗なものか綺麗じゃないものかみたいな、
そういう感じ
コットンクラブ 曽根麻央ライブ
ウワサは耳にしてましたが初曽根麻央!
好きな感じでした。
「酒とバラの日々」にはじまり、
ジャズ初心者に親切なセットリストでした。
組み合わせはいろいろでしたが、
曽根麻央p,trと女性の方pと黒人の方keyの3人が登場!
女性の方は曽根麻央の先輩にあたる人らしく、
ハキハキした物言いの方でしたが、
ピアノはとてもロマンチックで、
ビージーアデールを思わせるような乙女な繊細な演奏でした。
黒人