世界中の国旗は七色しか使われてない。 陰陽五行と対応してるっぽい。 親日国は、同じ柄とか、補う色柄 🇯🇵🇧🇩(日火↔︎木火) 🇯🇵🇹🇷(日火↔︎火日) なお、トルコは柄が補い合っている。 月と太陽。 すげー。
あなたのなかに私がいて わたしの中にあなたがいる あなたのなかの私を見ること あなたのなかの私に反応すること 私の中にあなたを探すこと 私の中のあなたを責めること やめよ 私じゃないあなたと ただ触れあおう 私と違うあなた 私と交わらない あなたの境界線を愛しむ
どーんなに調子の良いときでも やっぱりなにかが「過ぎる」と良くなくなっちゃうんだなぁ 「恋は盲目」じゃないけど 思いが強すぎたり、感情が爆発したりすると視野が狭くなっちゃうんだなぁ そういうときはね 行動を起こす前にお茶でも飲んだらいいよ はるを。 #凶運を強運にする思考
『夢を心に宿す』 仕事運が低迷したときは、目の前にある仕事のことばかり考えないこと。仕事がダメだという現実よりも、仕事が上手くいく夢を心に宿すことだ。心が変化すると、自分を取り巻く「空気」が変化してくる。徐々に、仕事運が高まる流れに変化していく。夢と心、これは開運の基本である。
『夢や想いが現実を動かす』 現実の世界をつくるのは形ある現実ではなく、目に見えない心の世界、精神世界である。人の夢や心、想いが現実を動かしている。全てのものは二度つくられる最初に頭の中に設計図をつくらないと、現実をつくることはできない。何をしたいのか、まずは頭で考えてみること。
『本と友人は選びなさい 』 私達が抱える悩みの大半は人間関係が絡んでいることが多い。豊かな人と居ると豊かさという影響を受ける。心貧しき者と居ると心貧しいという影響を受ける。従って誰と一緒に居るのかは大切。本も同じことが言える。本と友人は選びなさいと云うがこれは実に的を得た言葉。
『誰から教わるかが大切』 何かを学ぶ時、誰から教育を受けるのかという観点も重要。何を教わるかではなく誰から教わるか。同じコンテンツだとしても教える人の哲学や人生経験によって、伝わるエネルギーは全く違ったものになる。誰から教わるかも吟味するべき。教える人のエネルギーに着目する。
『学問は使うもの 』 人生に正解はないが、学問には正解がある。学問を尊重し、学び、知恵をつけ、現実に応用して、人生に取り入れていくことが大切である。ただし、学問に支配されてはいけない。正解に振り回され、現実が見えなくなってしまっては本末転倒だ。学問は使うものと意識しておくこと。