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丹沢「木の又小屋」はアットホームな山小屋だった。
こちらの続き。
具合の悪いゆりさんを見送った後、
ヤビツ峠から三ノ塔への登山口へ向かう。
朝は少し道路が凍結していたけれど、それも溶けて、快適に歩いて登山口に到着する。
私一人、丹沢縦走登山を楽しんで、
ゆりさんに申し訳ない、と思いながら、
だからこそ、良い写真を撮りながら登ろうと、歩みを進める。
天気は快晴、暑い。
三ノ塔へは、急な登りを登っていく。
ぐんぐん標高が上がり、展望が開ける。
『言葉に出来る』は人生の大きな武器になる
これから最も重要で必要な能力のひとつは
『言語化』するチカラだと思っています。
僕が毎日、投稿している理由の
一つでもあります。
自分の頭の中に思ったことは、
当然、頭の中にあるだけでは
何も起こらない。
必ず、言語化して、誰かに
伝えるという行為は
避けて通れない。
動画でも音声でも、
コンテンツを作ろうと思ったら、
伝えたいことを必ず、一度、
言語化する必要がある。
完成したコンテン
「これは、自分の人生なんだ」思い出す15歳の私。 #あの選択をしたから
中学3年生の夏。
自分の人生の軸を握ったと強く感じた瞬間があった。早25年ほども前のことだけれど、あの時のお腹にぐっと力が入ったような感覚は、思い出すと今も私を勇気づけてくれるのだ。
私は小学1年生からピアノを習っていた。ピアノは嫌いではなかったけれど、そこまで夢中になれずあまり積極的に練習していなかった。でも、学校の音楽祭などで伴奏を任せてもらうこともあって、当時の私は、ピアノを「自分のやらな
謙虚が美徳とされる日本で、学生が自信を持って強みを話せるように。自己肯定感を「理想のキャリア」の礎にする『#IAmRemarkable(アイ アム リマーカブル)』の取り組みとは?
突然ですが皆さんは、自分自身の実績や能力、長所を自信を持って人前で語ることができますか?
「自分には誇れるような実績や能力なんてない」「人前で語るのは恥ずかしい」という人が多いのではないでしょうか。
こうした状況を変えていくために始まったのが、グーグルの『#IAmRemarkable』という取り組みです。
『#IAmRemarkable』は、女性や過小評価されている人々が自身の実績や長所をオー
大きな挫折をしてしまった時と、その乗り越え方
占いの仕事をしてきて、ある人の人生の中で起きたことを聞いていった時、「この人はすごい輝かしい人だな」とパーッと輝くものがあっても、その影にすごい挫折があったりすることは本当によくあります。
どうしても1位を取りたかった場面で、その世界で一番になれなかった。
好きな世界に入って活躍したかったけど、その門の中に入れなかった。
自分なりに頑張って人生を前に進めてきたけど、どうしても乗り越えられない