ゆ
吉本ばななの本を読むと気持ちがずしんと思い。でもそれが心地よい。
時間がない、は言い訳 時間が足りない、は幸せ
電車移動が好き。一緒に乗っている他人が、密室と移動を共にしていることで、なんだか仲間のように思えてくる。
単語に「い」行が入るだけで、きらめきを帯びたり、きつく鋭い顔になったりするの不思議。
多くの人との出会いが必要なのは、他人を知れば知るほど自分のことを理解できるようになるから。
「すぐにできる〇〇」「誰でも簡単にできる〇〇」と書いてあるモノは信じないし、意図的に触れないようにする。「そういうのもあるのか〜」と、知識の一つにするのはOK!
新しい言葉を手に入れるのが、好き!
カメラが苦手やなと思うのは、その時目の前にあるものを体いっぱいで直接感じたいからや 「写真撮っとこ!」というのは、未来に向けて義務的に投資してる感じがする 写真を撮ることが「誰かから評価されたい」というのが今の時代の前提認識にある気がする。。
自分の言葉が全て何かの引用からなってるかのように思えてくる。でも、何を引用するか選別するのは自分の意思だもんな。
楽しい1日が終わった後、駅でバイバイする瞬間にこの世界も終わるような寂しさに苛まれるとき。
内面の積み重ねが、年齢に追いついていない。焦っているわけではないのやけど、自分自身に悲しくなる。
今こんなけ挑戦できてるんは、今幸せでノンストレスやからやよな。
就活で大きい幸せにばかり目がいってしまい、自分が何をやりたいか分からへん。
エモいという言葉を使うことにハマりはじめました。