ベネッセ ウェルビーイングLab
記事一覧
Labに新メンバー加入!あらためて向き合った「ウェルビーイングって、何だろう?」
ベネッセ ウェルビーイングLab(以下Lab)がスタートして1年と少し。この4月に新メンバーが加わりました。ベネッセの中でLabとは別の仕事をメインとしてもっており、兼務としてLabを掛け持ちする形での参加となります。それぞれのメイン業務とウェルビーイングを繋げた企画を行うことで、Labとしても活動の幅が広がりそうです。
Labに加わった新メンバーでワークショップを開催新たにLabに参加してもら
【フォーラムレポート②】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 対話から導く、子どものウェルビーイングのための実践法
この記事では、「ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」 が2024年2月に開催したオンラインフォーラム※の後半で、登壇者によるパネルディスカッションを通じひも解かれた、子どものウェルビーイングのために大切なことを紹介していく。
※ウェルビーイングの専門家、NPO、企業が一緒に 「子どもとの関わり方」 を考えたオンラインフォーラム。
ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」 所
【フォーラムレポート①】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 専門家・NPO・企業の視点で考えた、子どものウェルビーイングとは
身体的には健康であっても、精神的幸福感や自己肯定感が低いとされる日本の子どもたち。現代を取り巻く閉塞感は、大人だけの問題ではなく、その影響が子どもにも及んでいる可能性も無視できない。ウェルビーイングという言葉が定着しつつある今、子どもの生き方や幸せについて直視するのも、社会の大きな役割の一つだろう。
こうした中で、対話や情報発信の機会を通じてウェルビーイングを探り続ける 「ベネッセ ウェルビー
〈第4回〉メールやチャットの“イイ感じ”の使い方、あるの?[後編]
広告会社である、株式会社 大広様に寄稿頂く連載、第4回です。第3回に続き、「メールやチャットの “イイ感じ” の使い方、あるの?」後編です。”イイ感じ” の使い方は、見つかるでしょうか?お楽しみください。
それってウェルビーイング!?
最近よく「ウェルビーイング」って聞くけれど、それっていったい何なのだろう?
なんとなく、すごくちゃんとしている人とか、うまくいっている人にしか関係のない言葉かも…
〈第3回〉メールやチャットの“イイ感じ”の使い方、あるの?[前編]
広告会社である、株式会社 大広様に寄稿頂く連載、3回目です。テーマは、「メールやチャットの“イイ感じ” の使い方、あるの?」2部構成の、今回は前編になります。大広 ウェルビーイングデザインセンターのみなさまのお話を、お楽しみください。
それってウェルビーイング!?
最近よく「ウェルビーイング」って聞くけれど、それっていったい何なのだろう?
なんとなく、すごくちゃんとしている人とか、うまくいってい
【投稿企画ご報告】 #ウェルビーイングのために 動画を作成しました。
こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。
2023年10月から11月にかけて開催した投稿企画「#ウェルビーイングのために」。改めまして、たくさんの投稿を、ありがとうございました。
寄せられた作品から、様々な価値観やとらえ方があると実感したとともに、1つ1つの作品を読ませていただくことが、自分自身や周りの「幸せ」「ウェルビーイング」を考えることにつながると気づきました。
このような
【投稿お礼】たくさんの投稿を、ありがとうございました。
こんにちは。ベネッセ ウェルビーイングLabです。
10月5日から11月4日まで、「#ウェルビーイングのために」をお題として投稿企画を開催しました。
集まった作品の数は、7737。こんなにも多くのかたに投稿していただけるとは思いませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。
さまざまな「ウェルビーイング」について、多様な価値観、考えを共有していただきたい、という思いで、この企画は開催しました。ただ、
多様な視点で発信します!
マガジン「Well-being記事まとめ」について、ご紹介します。
このマガジンは、幅広い業種の企業の皆様や、noteの一般のクリエイター様の記事をピックした、「ウェルビーイングについてのみんなの広場」のような空間です。
「ベネッセ ウェルビーイングLab」のnoteの中にありますが、私たちから発信する記事は1つもありません。
なぜこのようなマガジンを作ったのでしょうか?
それは、私たちが<