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ベネッセ ウェルビーイングLab

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Labが発信する記事をまとめています。基本的な情報や専門的な情報、活動レポートなどを随時発信していきます。
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Labから発信します!

マガジン「ベネッセ ウェルビーイングLab」について、ご紹介します。 このマガジンでは、2022…

Labに新メンバー加入!あらためて向き合った「ウェルビーイングって、何だろう?」

ベネッセ ウェルビーイングLab(以下Lab)がスタートして1年と少し。この4月に新メンバーが…

【ワークショップレポート】自治体ワークショップ。ウェルビーイングを起点に町を見つ…

ウェルビーイングへの関心の高まりを背景に、日本全国の自治体でも幸せな地域社会の構築を目指…

【ご報告】Labの活動「子どものウェルビーイング」フォーラムが、複数のメディアで紹…

2024年2月、ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)は、放課後NPOアフタースクール様と共…

【フォーラムレポート②】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 対話から…

この記事では、「ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」 が2024年2月に開催したオンラ…

【フォーラムレポート①】「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ 専門家・N…

身体的には健康であっても、精神的幸福感や自己肯定感が低いとされる日本の子どもたち。現代…

【取材レポート】「その方らしさに、深く寄りそう。」 ベネッセ シニア・介護研究所の挑戦

ベネッセ ウェルビーイングLabは、幅広い世代にとっての「これからのウェルビーイング」を考えていきたい、という思いで活動をしています。この記事では、ご高齢者のウェルビーイングについて、考えてみたいと思います。 ベネッセグループの中には、ご高齢者の生活の質(QOL)向上を支援する介護事業を展開している、株式会社ベネッセスタイルケアがあります。 そのベネッセスタイルケアにおいて、ご高齢者や介護についての調査・研究を行っているのがベネッセ シニア・介護研究所です。ベネッセ シニア

【セミナーレポート】データを活かして考える、ウェルビーイングな地域社会とは

心身と社会的な健康を意味する概念といわれるウェルビーイングを、経済的な指標であるGDPに代…

【取材レポート】ウェルビーイングな社会に向けて、高校生が思い描く「人と人をつなぐ…

「全国高校生プレゼン甲子園」という大会があります。「テーマについて深く考察し、自分の考え…

【ワークショップレポート・後編】目指したい社会を描くことで、課題がより鮮明に

ベネッセ ウェルビーイングLabは、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のない「ウェル…

【ワークショップレポート・前編】幸せについて話すことは、人の人生観に触れること

「ベネッセ ウェルビーイングLab」は、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のないウェ…

【調査を読み解く】はたらく人のウェルビーイング、「社会貢献意識」の影響は?

2023年5月、パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・立教大学経営学部 中原淳教授(ハタ…

【セミナーレポート】“日本らしい”ウェルビーイングを実現するためには?

2023年2月に開催された「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」では、トーク…

【ワークショップレポート】“幸福学”から紐解く、社会人のウェルビーイング

「ベネッセ ウェルビーイングLab 」では、バックグラウンドの異なる多彩な人々による対話を目的に、設立後の第一歩の活動として、“働く人のウェルビーイング”について対話の中で理解を深めるワークショップを開催。2023年2月に開催された「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」がその会場となった。 本記事では、同セッションにおける慶應義塾大学大学院の前野隆司教授の講演、対話を通じて共有された参加者の声を通じ、さまざまな人が「これからをウェルビーイングに生きるた