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あの問題の裏には「調べる」と「知らせる」のダイナミックなリレーがありました。
上西充子/ Mitsuko Uenishi さん《文字起こし:「桜を見る会」質疑を支えたもの 山本豊彦(しんぶん赤旗日曜版編集長)・上西充子(国会パブリックビューイング代表)》※記事のURLはコメ欄に
アンケート回答の選択肢が「はい」と「番号」しかなかった件《140字以上の日記》
ほんとうにささいなことなんですけど、アンケートサイトに回ってきた、海外からのアンケートなんですが、回答の選択肢が、
□ はい
□ 番号 でした。
五百蔵は質問に、「いいえ」と答えたかったのですが、
選択肢が、
□ はい
□ 番号 だけでした。
次のページの質問も、「いいえ」と答えたかったのですが、
選択肢が、
□ はい
□ 番号 しかありませんでした。
かわいい ふたりは、世界を変える《時事社会・時給自足》
常夏さわやさんの描いた、れいわ新選組の新参院議員のおふたりがあまりにもかわいいので、
「みんなのフォトギャラリーにアップしてください!」
とお願いしたら、リクエストにこたえてくださいました!
私が常夏さんにアップをお願いしたのは、ひとつは「イラストとして純粋にかわいいから」です。
あまりにもかわいくて、私の中にあった船後さんと木村さんへの心の壁や、「国会議員としてちゃんやってける
ステキ!こんな選挙のポスター、日本中に貼りたい!
柚木ミサト+きゅうりちゃんさん《政治とはみんなのくらしを良くすること。》
https://note.mu/pelukiss/n/n3bea1400c1ff
令和の初の国政選挙の勝者は、実はもう、決まっている。《時事社会・自給自足》
私がはじめて選挙で投票したころ……年がバレるので二十数年前としておきますが、「夫婦別姓」を世に訴え、実行している人は少数派でした。
最低賃金がまともな生活をおくるには全く足りない、ということもすでに明らかで、「まともな生活のできる最賃」を要求する声もあったけど、世間ではほとんど顧みられていませんでした。
こんなことを主張する人たちは、「ふつうの人びと」にとっては、
変人 とされ、
うつなので、洋服のタグを見るのがツラいです。《140文字以上の日記 》
日曜日、ひさしぶりに服を買いに行きました。
①部屋でゴロゴロできて、
②そのままパジャマにもなるけど、
③あわよくばゴミ捨てにも行ける!
という、「着替えるのすらおっくうで苦痛」になるうつ病人に最適のパンツを探しに行きました。
五百蔵の場合、アトピーももっているので、着るものは「綿100%」がマストなのですが、服を手に取っていちいちタグを見て確認するのが、苦痛で苦痛で