人気の記事一覧

資料室:「共産党話法」はいかに生まれ、世界に広まったか

3週間前

恐るべし古典SF映画『宇宙飛行』(1936):どこにもスターリンが映ってないのに「スターリン」を感じる!?別にホラーではないのに何て怖い映画!

スクワット瞑想 朝の儀式これをすることによって1日が切り替わる 240905

2週間前

暴露 – 共産主義はユダヤ人(Exposed – Communism Is Jewish)

ユン・チアン「マオ 上」読書感想文

8か月前

20世紀の歴史と文学(1978年)

20世紀の歴史と文学(1961年)

『EATER on note』 遠藤ミチロウvol.3 

繰り返す赤い世界

1か月前

共産主義国にはなぜ独裁者が生まれるのか。

地の底をはうような哀しみと阿鼻叫喚の叫び、政治と音楽の狭間で生まれたショスタコーヴィチ:交響曲第10番

立憲民主党代表選、与党時代の「新自由主義」路線総括と権威主義的体質脱却の議論を

『スターリンの鼻が落っこちた』感想文とか その2

4か月前

ロシア正教会とKGBと工作活動と

映画 『太陽に灼かれて』

1か月前

積読解消戦の続報

3か月前

本日の一曲 vol.311 ザ・スターリン 虫 (1983)

独裁とは大小問わずこんなものなのだ『スターリンの葬送狂騒曲』

2週間前

竹本研史著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』、「序章」冒頭を公開します!

武器を使わない情報戦―プロパガンダ㉔

『スターリンの鼻が落っこちた』感想文とか その1

4か月前

トランプとロバート・ケネディ・ジュニアがタッグを組むという夢の競演が実現!

映画 『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』

9日前

【通州事件の闇】

解同、総連系の人は人格が歪んでいる。ポン酢この意味知ってるか、というから、答えたら。すぐさま、インターネットで調べ、ポン酢の言ってる意味と違うという。だったら、最初からインターネットで調べればいいのに、こういうのは、自分がマウント取りたいだけなのだ。こいつらの人格は歪んでる

2か月前

ドキュメンタリーとプロパガンダ。ヨーロッパ製ドキュメンタリーへの違和感。

4週間前

アナログ派の愉しみ/本◎ソルジェニーツィン著『マトリョーナの家』

4か月前

20世紀の歴史と文学(1950年)

ソローキンさんによるロシアの近未来「テルリア」

20世紀の歴史と文学(1938年)

20世紀の歴史と文学(1953年)

それでも、日本人は「戦争」を選ぶのか?

4か月前

『EATER on note』 遠藤ミチロウVol.1

20240807 イラストエッセイ「読まずに死ねない本」 021 ソルジェニーツィン「イワン・デニーソヴィチの一日」

クンデラ『無意味の祝祭』感想

3か月前

墓碑

解同に優生思想はないか? 解同は人を使い物になるかならないかで判断する。まるでゴミのように人を使う。こういう発想は、優生思想ではないのか。使い物になるのは認める、使い物にならないのは人間ではない。解同は、優生思想の持主で、差別主義者ではないか。

1か月前

読書ノート 「マルクスの現在」 柄谷行人・浅田彰・市田良彦・小倉利丸・崎山政毅

4か月前

ジョージア旅行ーめちゃくちゃうまくいったムツヘタ→ゴリ(スターリン博物館編)

1か月前

映画の話506 爆裂都市 BURST CITY

6か月前

【演劇】スターリン(俳優座)

スターリンから日本人へのメッセージ

¥100

「世界史の中の日本史」 半藤一利 著 平凡社ライブラリー

3か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎チアウレーリ監督『ベルリン陥落』

5か月前
再生

上念司チャンネル:孔子学院どころじゃない!トップが元KGBで国の安全保障会議に出席!?ロシア正教会がヤバ過ぎる?!グレンコ・アンドリーさんが語る驚愕の真実!

20世紀の歴史と文学(1929年)

『EATER on note』 遠藤ミチロウVol.2

すごい体制批判の方法「犬の心 怪奇な物語」

Happy Women's Map 旧満州 シベリア抑留を生還したロシア語通訳者 赤羽 文子 女史 / Russian interpreter who Survived Internment in Siberia, Ms. Fumiko Akabane