Q.なぜショスタコーヴィチはいつも楽譜を持ち歩いていたのでしょうか? A.彼は「音楽の鍵」をいつも持っていたかったからさ! 鍵盤の詩人: アルゲリッチが紡ぐショスタコーヴィチの世界https://note.com/daiki_wada50453/n/n1a9d3195c43f https://note.com/daiki_wada50453/membership/boards/dc4f94782375/posts/0a1f7d9c9c80
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の2度目の全曲録音をおこなったダネル弦楽四重奏団は、世界中で30回以上ツィクルスを演奏してきたという。この探求を彼らは「聖杯」にさえたとえ、この作曲家の本質は「カルテットにこそ」あると断言する。こうしたBOXが手元にあると丁寧に聴くきっかけになる。