おととい聴いた曲。ドヴォルザークの交響曲第8番(ジュリーニ&PO)。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第2,13番(ブタペスト弦楽四重奏団)。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番は、晩年の名作で、自分自身に語りかけるような渋さ。力みがなく、飄々とした印象を受ける。久しぶりに聴いたな。

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秘教参入者としてのマーラー

2020-07-14のツイート

マーラーは8つの交響曲を通して、あたかもタロットに於ける〈愚者〉が3週間(21日間)掛かる旅、つまり歴史の三重構造を巡っていくような意味で、愚者ならぬ〈巨人〉が1週間と1日(8日間)掛けて一巡する壮大な周回するドラマを音楽で作り上げた。

もっと分かりやすく例えれば、それは死してやがて戻ってくる救世主であり、滅びてまた蘇る高度に洗練された文明そのものでもある。

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NHK-FM クラシックカフェ▽ブラームスの交響曲第3番 他
2020年8月13日 http://nhk.jp/P933

テレワークで良かったことの一つがこの番組を最後まで聴けることです。
しかも今日は大好きなブラ3!ヨッフムさんの立体感ある名演です。

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Полюшко-поле

初めましての方 初めまして。
前回の記事を読んでくださった方 こんにちは。
香風音(かふぇいん)です。

かふぇいんが偏見で語るソ連軍歌シリーズをやっていきたいと思います。

第十七回はПолюшко-поле(ポーリュシカ・ポーレ)です。

1933年に作曲された曲だ。作曲年代は時期的には国内戦と大祖国戦争の間だ。30年代は緊張が高まった時期でもありその時期に国防人民委員だったクリメント・ヴォロ

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きのう聴いた曲。ハイドンの交響曲第96番(カラヤン&BPO)。モーツァルトの交響曲第40番、フリーメイソンのための葬送曲(クレンペラー&PO)。モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(バレンボイム&イギリス室内管)。仕事をしばらく離れる初日、音楽を楽しむ。意図して離れないといけない。

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どんなことも小さなことからはじまる。当たり前だけど、むずかしい。

千里の道も一歩から。

好きな言葉だ。

でも、たまに嫌いになることがある。

ようやく、一歩踏み出したのに、次の一歩がとてつもなく重い。

そんなとき、果てしない千里の道に絶望しそうになる。

この道を進んだら何が待っているんだろう。

今は、何も見えない。

そんなときに、この言葉を思い出したい。

プリシラ・ヤング・プラットの言葉 より

千里の道も一歩から。

どんな名曲も一音から。

A

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【ミニコラム】チャイコフスキーの交響曲 Симфонии П.И. Чайковского

前記事を書いたあと、ふと、チャイコフスキーの動画をプチ交響曲全集的に並べたら、いろいろ便利かなと思い立ちました(自分自身の都合という点からも)。

そこで考えた方針としては、

・楽団公式動画など、著作権的な問題はないもの。
・せっかくの動画なのだから、静止画+音楽みたいなのは極力避ける。
・ベスト演奏でも有名楽団でなくてもいいけど、それなりに「聴くに耐える」演奏と音質であること。
・できたらロシ

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個人的にここが好き!ベートーヴェン♪交響曲第6番《田園》

今回はベートーヴェン作曲の交響曲第6番《田園》を紹介します。
コントラバス的には指がヤケドする曲ですね。(雷のシーン)
○ベートーヴェン
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは1770年12月16日ごろ生まれです。

偉大なドイツの作曲家であり指揮者、ピアニストです。
分類上は、ウィーンで活躍したため「ウィーン古典派」になります。

彼の作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされ、後世

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ナチス党首ヒトラーに敵意された音楽家、ヒンデミットを聴こう のための日 #21

今日にぴったりな、今日の音楽を紹介

パウル・ヒンデミット(1895–1963) /   交響曲『画家マティス』

1921年の今日はヒトラーがナチス党首に就任した日である。当時、第一次世界大戦で大敗したドイツは、経済的にも精神的にもとても疲弊していた。そしてこの戦争で得をしたのは裕福なユダヤ人であるという噂がドイツ中に広まっていったのだ。その考えを焚きつけたのがナチスである。歴史上で宗教的な争い

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わーい!
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