電話もなくて~

ドンドン タッタッ, ドンドン タッタッ, ドカドカタッタッ クンダク クンダク クンダリダッダッ 夕食も終わって まだ帰らない 電話もなくて 連絡もない 歳を重ねて 体力もない 補薬を飲ませて 元気をつけたら 夕方に出かけて 連絡もない 電話も出ない 本当に頭にくる！ ドンドン タッタッ, ドンドン タッタッ, ドカドカタッタッ クンダク クンダク クンダリダッダッ 年取って 運動が一番って言ったのに ダンスにはまってるみたい ルンバも踊って サンバも踊って 電話も出

Loveshot!

Yeah, yeah, yeah, I saw her in the club tonight Moving through the crowd, her dance was hypnotizing My breath stopped like I’m frozen in time The beat's shooting up to the sky, the theme of the night We locked in with her crew, feeling so a

夜ごとに燃える情熱

夜ごとに~ 夜ごとに~ 夜ご~と~~~ 抑えきれないこの欲望 あああ~~~ ああああ~~~ 熱い情熱に身を任せて、私は燃える。 抑えられない、この熱い感情 夜になれば彼を探し彷徨う 夜ごとに~ 夜ごとに~ 喜びの頂点で 彼が開いてくれた私の中の欲望の影 残された欲望の影の中、俺は ダンスに身を委ねても、結局残るのは虚しさだけ また訪れるこの夜、 無駄な渇きが増して、忘れられないんだ 夜ごとに~ 夜ごとに~ 彼の温もりを感じて 心の中で燃えるこの想い 思い出が残した痕跡を

苦痛の画用紙

Love dancing~

Yeah, yeah, yeah... Take it down, take it down Yeah, yeah, yeah... Slap it down, slap it down Pop that ass, pop your ass Booty, booty, booty Bounce so fast, fast, fast it Shake, shake, shake it Push, push, push Up to me, up to me Put it in

愛を売ります~

若くて熱い恋 一瞬で消えてしまった私の愛 一番の犠牲だと思ってた 君だけのための選択だと信じてた 涙さえもう乾いてしまった今 私たち、違う道を歩むべきかな 愛を売ります、いくらになるでしょう？ 涙で満たされた夜たち、その代価を手に入れたい 愛を売ります、恋しさの中で 空っぽの心に残ったのは思い出だけ Yo, 愛ってこんなに簡単に消えるのか？ 俺が与えた全ては、ただの虚しさに 君と俺の記憶、その痕跡は薄れて 俺たちはどこで道を失ったんだろう？ 君の名前が刻まれた昔の歌も

恋人たち...

夜の影の中で 私たちはぶつかり合い 二つの魂が絡み合い 心が広く開かれる (Ah~ アアアア) 燃え上がる炎のように あまりにも熱い愛 私たちは闇の中で 規則を破る反逆者 fwoo~ fwooo~ fwoooo~ 暗闇の中で踊り (uh) お互いを感じ、共に歩む 屈しない、若さの炎の中で We’re burnin’ up, just you and me uhuhhuhhhh~ uhhhhhh~ 天に向かって立ち上る熱気 手を繋いで昇る 私たちの愛は広がっていく 世界を

止まらないで

止まらないで、止まらないで、止まらないで この道は私たちの夢へと続いている 燃え上がるダンスのように、私たちのステップは止まらない 全てを忘れて、ただ前だけを見て走り続けよう この道の終わりには光が待っている リズムに身を委ね、共に踊り続けよう 冷たい風の中でも 私たちは熱いリズムに身を委ねて 恐れを捨て、 私たちが作り上げるステージを輝かせる 目を閉じて、心臓の鼓動に集中して このダンスの中に、私たちの夢が息づいている 止まらないで、進み続けて、頂点に到達するまで 踊っ

秋の回想

ミンミンミン… ミンミンミンミン… 熱い夏もミンミンミン 夏は消え去り、記憶は跡もなく 回り回って、心には ただ虚しい静けさが残る 夏が去る音は 汗のしずくで感じて 秋が来る音は 虚しい胸にこだまするだけなの？ Round and round, love comes and goes Spin it, spin it, let the wind blow 私の心も見つけて 回り回る秋のように、oh Come back, come back, love me right n

月の記憶

私の心の影に痛む記憶 星が歌い出すたびに 傷がまた蘇る 離れられない愛の残響が 赤い月の光の下 消えていく 胸を締めつける記憶、赤く染まる月 恋しさの歌、愛が咲いた夜 ああ、愛よ、心を赤く染めないで 暗闇に消えた私たちの思い出 ひとつひとつ 刻まれた傷は物語がある 壊れた夢と別れの言葉、手を差し伸べる 静かな夜の中で再び生まれ 痛みの交響曲、月の記録に残る 消えない過去の残響 赤く照らす月の光の下 響きわたる 心を裂く記憶、空が赤く染まって 愛と別れの歌、届かなかった言

愛じゃないと

わかっているのに 愛じゃないと 否定もするけど 許してしまった心 感情だけが残り 忘れようとしても 痛みが消えない 自分さえも理解できない Yo, 心では否定して、頭では全て知ってる でもこの感情は消えない、どうしてこんなに辛い？ 結婚してる君を見つめ、心は焦がれ この愛を断ち切るしかない、これが俺の運命か？ わかっているのに 愛じゃないと 否定もするけど 許してしまった心 Yeah, 心は君へと向かう 断ち切らなきゃいけないのに、どうしてこんなに痛い？ 愛じゃないっ

愛してる〜

隠してたこの気持ち 今こそ伝えたい (ああ〜 ああ〜 あ〜) 君に届けたい言葉があるの (伝えたい〜) 心の奥深くに秘めていた愛を この瞬間に君に届けたい (愛してる〜 愛してる〜 愛してる〜) 愛してる 君を愛してる この心すべて君に捧げたい (捧げる〜 受け取って〜) 毎日君へ向かうこの気持ちを この瞬間に告白したい (ああ〜 ああ〜 あ〜) 「愛してる」その言葉、難しすぎて 感情の中で息が詰まるんだ (は〜 はああ はは〜) でも今こそ伝えなくちゃ 僕の心、君のため