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江戸時代から続く港町の伝統。大漁旗職人 菊田栄穂氏。
ただ生きている限り、体が動くかぎり作り続けること。それだけです。江戸時代より受け継がれた大漁旗六代目の技術気仙沼の大漁旗
東北で宮城県と岩手県の県境に位置する港町、気仙沼。日本屈指の漁港の一つとも言われるここ気仙沼でも多くの大漁旗を見かける。大漁旗とは、陸にいる家族や関係者に大漁を伝えるために、漁船の船首や船尾に掲げられている旗。また旗や幟は神霊を招き寄せるために掲げるFうで、大漁を喜ぶという意
卒業生の活躍(東海新報より)
今朝の東海新報に、本校卒業生の「金野治郎さん」の記事が掲載されていました。
ドジャースの山本由伸投手の専属トレーナーとして、渡米するということです。
ご活躍を応援しています!!
釜石の老舗水産加工会社の挑戦。D2Cブランド「子どもようおさかなさん」で新たな世界観をつくりあげる /【事例】岩手県・津田商店
岩手県釜石市の老舗水産加工会社「津田商店」。1933年の創業以来、三陸の豊富な水産資源を生かして、水産加工品の製造販売を行なってきました。
生産方法や原材料への徹底的なこだわりは、“50年以上学校給食で選ばれ続けてきた”という結果にも表れています。学校給食に真剣に向き合い、子どもがおいしく食べられるお魚を追求してきた津田商店は、そのノウハウを活かしD2Cブランド「子どもようおさかなさん」を立ち上
これが私の生きる道〜ピンチはチャンス!?自分らしくあるために〜
皆様はじめまして。
6月よりへラルボニーの一員に仲間入りをしました古舘梓(ふるだてあずさ)と申します。
へラルボニーは入社前から知っており、副代表の文登さんとは共通の友人も多いため応援している側の人間でした。
その自分が入社し、エントリーnoteを書いていることがとても不思議な感覚です。
へラルボニーに入社したきっかけ。
それは「働きませんか?」の一言から始まりました。
私がへラルボニーの一員
なぜ我々SANUは木を植えるのか?
SANUが、釜石地方森林組合様、株式会社ADXと実施した岩手県釜石市での植林の取り組みが、大変光栄なことに岩手日報さんの一面(2022年10月17日朝刊)に掲載されました!
岩手日報2022年10月17日朝刊、許諾を得て転載をしています。
地元新聞の一面記事。SANUのサステナビリティーの取り組みに背中を押していただいた感覚でした。折角の機会なので、本取り組みの背景を記載させていただきます。
コロナ ワクチン 情報 ー岩手医大報告書、2021年の胎児合併症の数がヤバすぎる!ー
岩手医大さんが、2021年の「出産記録の数値」を地域だよりに載せてくれました。
ヤバい数値が出てます(@@;)。女性の方に拡散してください。
胎児合併症の数は、毎年「1桁人数」・・2021年は247人と例年より分娩数が減っているにも関わらず、胎児合併症の数は・・・
ヤバすぎる 135人(@@;)。
(その後、訂正ツイートがあり21例とされています。)
それでも例年の合算平均値から約