ヨハン・アンデルセン祭り

ぼっちは好きだけど孤立はいや

己を探し、己を知り、肯定も否定もしすぎないで、内面と向き合い、強みも弱みも光も闇も受け入れる

努力、根性は無意味じゃない
しなくてもいいなんてつまんない、好きなことになら頑張るじゃん
思考停止も自分を縛るのも嫌
しんどいくなったら弱音を吐けばいい
SNSだと何があるかわかんないから、気が済むまで紙に書きなぐる。誰も読まないから自分の言葉で。
我に返って恥ずかしくなれば、破って捨てりゃいい

信頼

仕上げたい

思い出し暑い

本当に命あっての物種って
そこまでなっても救急車呼べるんだ
でも急変することもあるから、自覚症状ないの怖いな、と

脳梗塞で思うように動けない話せないどころか、呼吸もできなかった人見たけど、一人じゃなくてよかったな、と

救急車呼ぶ勇気とか入院する決意とか必要な人も多いと思う
責任ある立場とかも
それで早死した人もいたし

2023年も絶賛、暑さで参ってるうちに過ぎた
真っすぐ歩けなくて判断力失っ

2023年4月 神戸メリケンパーク

2016年8月23日熱中症になったときの記録

引っ越したのでかかりつけ医が変わり、病歴など話した
「熱中症で搬送されて、Ⅲ度の症状出てたけど、後遺症とかあります？」と言ったら「あくまでも救急救命だから、普通は通院して検査とかしないと」
と指摘された

でも確か暫く脳神経やられてた的な、記憶と時間がおかしいので、判断力なくしてたのは確か。
ハルヒハマってたからか、リアルエンドレスエイト的にループしたり。

病院に着くいても意識朦朧とはしていたけ

手段としての結婚もめんどくさい

ファントムブラッド見直すと、あまりにも男同士濃くて、しかし彼女がいなければお話にならないし尊いから、平和な世界線ならジョナサン一人気苦労絶えなさそう
等と

結婚願望はないけど、花嫁衣装は着たい幼女だった
実家から逃げるために結婚した友人がいたが、それができる相手がいておめでとうと祝福したものだ

会社ではなかったけど、親戚に言われた二「もう後家になるしかない」と「中退なんか誰ももらってくれない」

雨をそんなに嫌わんで欲しい

対象α 歌ってみた+演奏してみた

スタジオ楽しくて、なんかやってみようぜの一発撮り
ジャズっぽく
楽しかったデス

世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る

あのすげー人も発達障害だった！？

みたいなのよく見るようになったなあ
等と
坂本龍馬も有名だけど、発達障害だからすごいんじゃあないよな
普通にすごい人だっただけやろ、と

いや、かっこいい

う〜ん、日本の夜明けはまだかねえ

さて、精神疾患に対する差別意識が強くて、生きることにわかりやすい不自由のない人は、自発的に病院に行かないなあと

家族とどう話したら良いかわからんのですわ
遺伝すると言う

「言は事なり」
上代では「言」と「事」とは分かちがたく結びついており、言葉を発するとそのまま事が起こるという発想があった
やがて平安になり「ことば」「ことのは」現れ「言」と「事」別れる
「ことば」は言語、口頭
「ことのは」は雅語となった

improvisation

神戸駅ピアノ即興弾いてきた
とちりまくり
でも音響が本当によくて好き

ペダルワークと、鍵盤の幅の違いと、鍵盤の重さの違いがやっぱり慣れないなあ
上手くなりたい

マイノリティリポート

私は現実世界が嫌いではないけど、色々感じすぎるから疲れてしまって、架空の物語を求めるようだ
見たままに描けない
演じるほうが楽

嫌いではないけれど、楽じゃない
私自身を肯定されることが殆どなかったからだろう。
例えば晴れ着を着たらお嬢様になり、短パンを履けば野生児になって駆け回り、長いものを持てば殺陣をして、学校に行けば学生らしく振る舞う
この世界で社会で生きていく為に我を隠す方が楽なのは、『皆