ぼっちは好きだけど孤立はいや

己を探し、己を知り、肯定も否定もしすぎないで、内面と向き合い、強みも弱みも光も闇も受け入れる

努力、根性は無意味じゃない
しなくてもいいなんてつまんない、好きなことになら頑張るじゃん
思考停止も自分を縛るのも嫌
しんどいくなったら弱音を吐けばいい
SNSだと何があるかわかんないから、気が済むまで紙に書きなぐる。誰も読まないから自分の言葉で。
我に返って恥ずかしくなれば、破って捨てりゃいい

信頼できる人には頼る（お金はダメ）

人間というものに興味を持つ

オンラインでも外出先でも、観察する、知る、見る、聴く

身内にいない、苦手、理解できない、いつも気にしない存在

関わらなくていい

差別せず先入観を捨てて、拒絶せず恐れず、何より対等に触れてみる

ネットならメッセージやコメントがある
質問箱でもマシュマロでも構わない 

道行く人なら会釈からで。 危険がないなら挨拶

トラウマがあるなら自助グループに入ってみてといい
公的民間のグループだってある
詐欺とヤリモクがありえないところ、調べればいい
それこそインターネットで検索して

誰にでも好かれることは不可能
嫌われることもあるけど自分にだって嫌な人がいるから、お互い様だし恐れない

自分をさらけ出せば、似てる人は意外といるかも

似てない人には

インプット、アウトプット

ダウンロードアップデート、リセット

営業や接客は苦手だったけど、思ったより悪い人は少ない。
話しかけてみたらコミュ症はだいぶ治った

イイネだけじゃ伝わらない

匿名じゃ誰かわからない

アーティストって、普通の会話ってのが下手な人が多い
『普通の人』はいわゆる『普通の仕事』をする才能がある
それってすごいと思う

自分を言葉で表現するのが難しいから、絵とか音楽とか演技とかで表現する
少なくとも私は、そのほうが簡単

だから何って
イイネもいいけどコメントやリプ欲しいんです
忖度いらない
褒め言葉や思いやりの言葉が嬉しいのは当然だし、指摘批判も次に描くための糧になる
少なくともその人は、私の言葉になにか感じられる人だから