こんばんは、らりほです。
寒い日々が続きますね…。窓を開けると凍えるような風が吹き抜けます。
私は『気温』や『空気』で昔の記憶がよみがえることがとても多いのですが、今日の外の風の匂いでふと現れた思い出のアルバムについて書きます。
Bohemian Rhapsody: The Original Soundtrack (2018)です!
このCDは2018年秋ごろに公開された映画『ボヘミアン・
やっとこ観れた。Amazon Primeで~映画を見逃してて、何人もの人に絶対観た方がいいよと言われ、何ヶ月。。。w映画館で観た方が更に良かったのかもしれないけどね(-_-;)
やっぱり、人生ストーリー系も好きだな~他にもマイケルジャクソンの「THIS IS IT」も観たけどサントラも買ったしな~音楽系の自叙伝はハマりやすい。今回のボヘミアンラプソディーのサントラは買ってないけど💦でも、すでに
本日は開催予定だった公演の初演日でした。
本来そうであったはずの日に、そうじゃない一日を迎える違和感。
なんともいえないモヤモヤ感が残っています。
そんな日にいざなわれる様に映画「Bohemian Rhapsody」をなんとなく観ました。
こういう大ヒット映画ってリアルタイムで観られない人間だし、その後もそれほど観ようと思うタイプじゃないんですけど、何となく手が伸びる時ってあるんですよね。
Q
3年前に娘は病気をしました。まだ20代前半。家から出られなくなりました。
その中で動画でKiller Queenに出会いました。「こんなにすごい音楽があったのか」と衝撃を受けたそうです。その日からQueenの曲を毎日聴く中でアダムとロジと博士が30年ぶりに奇跡の様に武道館にやって来てくれました。それが娘の久しぶりの外出となりました。Queen に出会った日から娘はブライアンのインタビューでヒアリ
今日は勤労感謝の日で国内相場は休場ですね。私は一日中撮りためたドラマや映画を観ていました。特に映画はAmazonプライムビデオでボヘミアンラプソディーを観て年甲斐もなく感動していました。大して動いていないのでこの3連休で体重が2キロ増えましたね(^^;
今夜のNYダウは18時3分頃の先物価格で0.69%プラスの29413.5ドルですので上げて始まりそうですね。
数年前に世間で大騒ぎしていた映画「ボヘミアンラプソディー」がTSUTAYAで旧作に並んだので借りて、子どもがテレビを見ている間にこっそり観た。
物語は1970年に始まっている。自分が生まれた年から始まり、自分が大人になったところでフレディ・マーキュリーが亡くなっているので、なんだか重ねる必要もないのに共感を持った。
私が高校生の頃は、ハードロックというのは下火になり、日本ではイカすロックバン
私はQUEENの映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大好きだ。映画館で2回、WOWOWで1回観て計3回観たけど毎回号泣している。「何でこんなに私の胸を打つんだろう?」とずっと考えていた。その答えは『ボヘミアン・ラプソディ』はフレディから苦しみを解放する物語だということじゃないだろうか。公開から2年経って考察文書くなよと言われそうだけど私は書くよ。
フレディ・マーキュリーは映画の中で悩みがあり苦しんで