ついやってしまう体験のつくりかた
ついやってしまう体験のつくりかた
人を動かす「直観・驚き・物語」のしくみ
玉樹真一郎
上半期に読めた本の中でも、特に満足度の高かった本です。
著者の玉樹さんは、元任天堂企画開発者。
Wiiの開発に関わった人で、
「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と言われております。
内容は、タイトルの通り。
ついやってしまう体験のつくりかたです。
長く遊んでもらうために。
最後まで遊んでもらうために。
ゲームを開発する人たちの工夫・デザイン方法が紹介されています。
参照されているの