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#暮らし
バターナッツかぼちゃのパウンドケーキ
秋の三大味覚、さつまいも・くり・かぼちゃ。
そこにバターナッツかぼちゃを入れて、四天王にしたほうがいいんじゃないだろうか。
真顔で切り出せるくらい、バターナッツかぼちゃはおいしい。
近所に軒先で野菜を売っているお家がある。
息子が保育園に通う際よく声をかけてくれた、ご年配の夫婦の家だ。
先日久しぶりに通ったら、バターナッツかぼちゃを売っていた。
その名の通り、バターのようになめらかで、ナッツ
DIYで庭づくり。我が家の3年迷走記。
私たちが住んでいるのは、築43年の純和風の中古物件。
この家に住んで3年が経ちました。
ああでもない、こうでもないと言いながら、夫とふたりでDIYで家づくりをしています。
先日、家の取材に来てくださったベテランの編集者さんがこんなことを言ってくれました。
「庭のDIY変遷だけでも、記事になりそうですねえ」と。
それにすっかり、気を良くしまして。笑
ここ3年の庭の変遷を振り返ってみようと思
少しの工夫でグンと快適に。暮らしの達人たちのアイデアで解消した、3つのプチストレス。
日々の暮らしで感じる、「モヤッ」や「イラッ」。マイナスの感情だけれど、それを解消するための方法を探すのは、ワクワクする作業のひとつです。
解決策を見つける上で頼りにしているのが、自分が目指す暮らし方と方向性が似ている、暮らしの達人たちのアイデア。
ぴったりハマるアイデアに出会ったときの高揚感や、それをわが家流にアレンジしていくプロセスが楽しくて、暮らしまわりの情報貯金はもはや趣味。
最新の「
眠りの満足度を上げる。家計にも優しい、¥5,000以下の快眠アイテム3選。
ゴキゲンに過ごすために大切なのは、自分の不機嫌のモトを知ること。以前、文筆家の小川奈緒さんがラジオでお話しされていて、心に響いた一節です。
機嫌をとるために、好きなことをするのはもちろん効果的。それと同時に、不機嫌になる要素をミニマムにできると、ゴキゲンな状態がより長続きするはず。
わたしの場合、いくつかある不機嫌のモトのうち、睡眠不足はその筆頭。寝られなかった翌朝は朝からどんより。動きが鈍く
極寒の早起き、布団天国から出る方法
”極寒” には、まだ早いのですが(私の体感的にはすでに極寒です)、ここ最近、家に隣接する畑は「あれ? 雪降った?」と錯覚するくらい、早朝は真っ白な霜が一面に広がっています。
真冬こそ、日が短いので早めに起きて朝活ができるのが理想ですが、ぬくぬくの布団から、外の寒い世界に飛び出すのはなんとも勇気がいるものです。結局、ギリギリの時間まで寝てしまう始末・・・
だから冬は嫌いなんだよなーと、文句言って