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#自分
ピンピンコロリを目指して、ワクワクするために歩きましょう! #今ある健康を維持したい
ウォーキングが趣味のひろさっち夫婦。
夫婦でノルディックウォーキングを楽しんでいます。
ピンピンコロリでいるために。
ピンピンコロリを目指して、ワクワクするために歩きましょう!
特に2本のポールを持って歩くと背筋が伸びて気持ちがいいです。
トボトボ歩き 足元がおぼつかない
ポールなしで歩くとトボトボ歩きになってしまって。
トボトボ歩きは、老人歩きというのだそう。
右足と左足と交互にだし
生きづらさを手放し、今を生きる
機能不全家庭に生まれ育って、
生きづらさを抱えてしまった人が、
生きづらさに気がついて、
その生きづらさを手放そうとする時、
自分と向き合います。
自分と向き合うこと無しに、生きづらさを手放すことは出来ません。
生きづらさを手放す事は、
自分と向き合うことが始まりであり、
自分と向き合うことが全てでもあると思っています。
しかし生きづらい人にとっては、
自分と向き合うことは、そんなに易し
生きづらい人に、周りの人が出来ること
今、生きづらさを抱えている人は、幼い頃、本当の感情を徹底的に隠さなければならなかった人です。
親の顔色を伺って、涙を零したら責められる、と察知するや、明るく笑ってみせた子でした。
来る日も来る日も、そうやって本当の感情を無視し続けるうちに、その子は親の感情を察知することは出来ても、自分の感情が分からない子になります。
湧き上がる感情を感じ取ることが出来ないと、心の中に【自分】が育ちません。
心理ゲームを降りるとき
生涯を通じて心理ゲームに明け暮れる人は沢山います。
心理ゲームとは、自分がこういう事を言ったら、相手はこう返すだろう、
自分がこう動いたら、相手はこう出るだろう、といった、隠したり、探ったり、試したりするコミュニケーションです。
心理ゲームに没頭する人は、自分のコミュニケーションのクセに気がつきません。
いたってノーマルな在り方だと思っています。
しかし、その心理ゲームの根底には、疑いや、
「自分」が嫌いなことと、「駄目な自分」を嫌いなこと。
わたくしごとですが、先日、大好きなクリエイターさんのひとり、ジセおじGAMIさんから、素敵な名前をいただきました。
クリスタ流留。もちろん、くりすたるる、に漢字をあてたものです。
親しい方は、わたしのことを、るるさんとかるるちゃんとか読んでくださるので、GAMIさん風にいえば、流留さん、ということになりますね。
GAMIさんが、この名前を思いついてくださったのは、わたしが前回投稿した詩「空色の水