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「これからの世界をつくる仲間たちへ」落合陽一さん を読んで
この本を読んだのは、今からちょうど一年前。
自分自身が、今の流れを大きく変えようと考えている時期でした。
何かを変えなくてはならない。このままではいけない――そう漠然と考えていたものの、その糸口が見つかっていませんでした。
そんな時に出会ったのがこの本。
以前からテレビや動画で気になっていた落合陽一さんの本を初めて手に取りました。
そして今回、ふと思い立って、この本の一年前に付箋をした部分を振
「モチベーション革命」を読んで
これまた人に勧められて早々に購入しておきながら、なかなか手に取れずにいた本…やっと読むことができました!
この本、前半は30代以下を「乾けない世代」と表現して、それより上の世代とのマインドの違い、またその違いが生じる理由になっている社会構造について説明されています。
日ごろから自分自身がぼんやりと抱いている上の世代とのギャップ、違和感が見事に言語化されていて、「それ!それ!」と膝を打つ内容でし
「星野佳路と考える ファミリービジネスマネジメント」を読んで
言わずと知れた「星野リゾート」代表、星野佳路さん。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の記念すべき第1回目放送の人物で、リゾート、旅館、ホテルの再生請負人として今や大注目を集めていますよね。
この本は星野さんが考えるファミリービジネス(同族経営)の、特に継承について書かれた本です。
国内の全企業数の99.7%が中小企業と言われ、その5割以上が同族内で事業承継を行っているといいます。今回は
映画「ボヘミアン・ラプソディ」
おめでとうございます!
アカデミー賞『ボヘミアン・ラプソディ』が最多4冠、ラミ・マレックは主演男優賞!
昨年の12月。既に公開されていて、ジワジワと話題になっていた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。実は大学時代の親友、勝野君が大のクイーン好きで、しょっちゅう彼の部屋に居候していた僕は、この映画で流れるクイーンの楽曲は、ほとんど耳に覚えがありました。
でも、自分から積極的に聞いたことはな
反響が大きかった!ツイートまとめ①
いつもツイートを見ていただいている皆様、
お付き合いいただいて、本当にありがとうございます m(__)m
Twitterを本格的に運用しはじめたのが昨年9月。
この少し前にスタートしていた自殺防止の活動につなげるために、Twitterをはじめました。
ただ、あまり自殺防止のことばかりをツイートしてもなぁ…と考え、
もっと日常的なこともつぶやくようにしています。
今回は、Twitter本格開始か
『最後列から見た景色』
昨年3月から格安飛行機『Peach』の新潟-関空が開通し、急激に飛行機に乗る機会が増えました。
だいたいいつも2か月ほど前に予約をとる僕は、なるべく前の方の席を…と思って予約しているんですが、今回、1/4分のPeachを予約しようとしたところ、なんといっぱい!
そうか、仕事始めか…
何とか予約はとれたものの、初めて飛行機の最後列に乗ることになりました。
あーぁ、最後列か…こりゃ入るのも面倒
西野亮廣さん『新世界』を読んで
先を見通すこと。
何かをするために、何かをやめる決断をすること。
根本的な自分の立ち位置『何のためにそれをするのか?』
の問いに対して、常に誠実であること。
学びの多かった西野亮廣さん著『新世界』。
▼▼▼『特に刺さった!』ってトコ
嘘は感情ではなくて、環境によって“つかされる”んだ。
「嘘をつかざるをえない環境」に身を投じないことだ。
さらに踏み込むと、「嘘をつかざるをえない環境に身を投じ
『はじめまして!池 芳朗と申します!』
はじめまして!池 芳朗(いけ よしろう)と申します!
このたび、noteをはじめることにしました!
これまでは誰かのnote記事を読ませてもらって、『こんな有益なコンテンツが無料で見られるとは…すごい時代に突入したなぁ…』なんて考えてました(もちろん有料記事も購入してます)。
がしかし!
これからは自分自身が発信者になる!
ってことで、ブログにしようか、noteにしようか、はたまた両方に同時