立憲民主党が親が国会議員である国会議員となることを志願する者を「世襲」と呼び、党の公認候補者として立候補する機会を奪うのは差別だと思います。親が国会議員である子が国政選挙に当選してキャリアを積んでいくのは、政治家の子という環境が優秀な政治家となる資質を磨くことができるからです。
パパの意向を気にしながら、総裁選に出るか出ないか決めるって?親離れできないオコチャマ世襲議員に、喫緊に解決せねばならない課題が山積している国政を任せるられる人がどれほどいるかが、メインの楽しみになってくるとは。そんなお粗末な国があると聞く。現首相も似たり寄ったりだけど。寂しいよ!