大川原工業の裁判がとんでもないことに 捏造と捜査官の欲だって
中国に不正に軍事技術を輸出したとされて逮捕されていた大川原工業が、実は警視庁公安の捏造だったというのがはっきりしてきたね。
それに加えて、今やっている控訴審では、警部補が、捜査を指揮した上司に反旗を翻して、捜査責任者の個人的な欲だったとまで言い切っているんだ。
一審では、2人の警部補が捏造だと正直に言ったのが印象的だったけれども、今回はさらに踏み込んで捜査を指揮していた人の欲まみれの心が起こしたんだとまで暴露されてしまったと言うから、驚くしかないよ。
これを聞いて、大川