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#フリーランス
追悼の日( 阪神淡路大震災から29年 )
忘れられない味がある。
1995年1月17日。
僕がまだ小さかった頃、当時、神戸に住んでいた僕たち家族は、未曾有の大震災に見舞われた。
早朝、体が飛んでいくような凄まじい縦揺れ。
何が起こったのか分からないまま強い恐怖と不安に襲われ、家族全員、着の身着のままで外に出ると多くの人だかりができていた。
皆、一様に混乱している中、僕たち家族は避難所となっている小学校に向かった。
避難民でごった返
やりたい想いはあるのに実現していかない「焦り」の解消法
こんにちは!
自分迷子を卒業し、
自分を活かしたビジネス(起業・副業)の
ファーストステップをサポート!
コーチ&キャリアコンサルタント
風井 麻希(かざい まき)です。
初めましての方はこちら(自己紹介)
本日のテーマ
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やりたい想いはあるのに
実現していかない
「焦り」の解消法
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『なかなか前にすすめない私に喝をいれてください』
自分の向か
「ちゃんとしたい私が」おもしろい人生を歩む【開催レポ】
こんにちは!
自分迷子を卒業し、
自分を活かしたビジネス(起業・副業)の
ファーストステップをサポート!
コーチ&キャリアコンサルタント
風井 麻希(かざい まき)です。
初めましての方はこちら(自己紹介)
本日のテーマ
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「ちゃんとしたい私が」
おもしろい人生を歩む
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本日は個別セッションを
開催致しました!
今回がセッション3回目の最終回だ
これからの時代の生き残り戦略
いよいよ6月スタート!!
2024年の半分終了まであとわずか!
ここまでは後悔なく走ってこれている。
このまま「悔いのない半年」と言えるように、
6月も無理なくベストを尽くしていきたいです。
「これから先は個の時代である」
「ジェネラリストよりスペシャリストだ」
そのような声を聞くことが、
現代の社会では多くなってきました。
それに伴って
副業を始めたり、
フリーランスになったりという
フリーランスも「休む」ことに罪悪感を持たない
前回『フリーランス、連休の過ごし方』という記事で
価値のある連休にしたい!と書きました。
今回は、ある意味“真逆”のテーマを書きます。
永遠に休みは訪れない
前回も書いた通り、フリーランスの休みは
有るようで無い、無いようで有る、もの。
結局、自分で線引きしなければ
いつまでも仕事をしてしまう、という人が
実はとても多いのでは?と個人的に思っています。
フリーランスの「休み」は自分で決める
結婚を考えていた彼氏と別れました。今後どう生きたいかが描けず、不安と恐怖で超ネガティブ思考に……。【ライムスター宇多丸のお悩み相談室451】
✳️今週のお悩み✳️
結婚を考えていた彼氏と別れたことにより、自分の未来が見えなくなってしまいました。
彼氏との別れはこのまま結婚しても後悔する、という点で良かったのかと思いますが、別れた後に、今の自分の環境(主に住まい、仕事)は、彼との結婚を前提として決めたことがほとんどで、これから先どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。
実家は関東で、8年前にやりたい仕事に就くため思い切って関西に
とあるフリーランスのライスワーク事情について
皆さん、こんにちは。
鹿児島でフリーランスのキャリアコンサルタントをしている和山です。
私のnoteでも頻繁に話題にするのですが、フリーランスとして開業した方々の約30%が1年以内、約60%が3年以内、約80%が5年以内に廃業するそうです。
そして、廃業する理由の中の1つに「収入が安定しない」というのがあります。
巷では「フリーランスは自由だ!!」、「会社員よりも稼げる!!」なんて耳障りの良い
個人事業主やフリーランスがnoteを書いたほうがいい3つの理由
はじめに、ぼくはnoteの回し者でも何でもありません。
ぼくもタイトルに書いたいわゆる個人事業主(ひとり経営者)で、約3年前からコツコツnoteを書き溜めている人です。
その中で「あっ!noteって書くのすごく大切だな」と思うことが、これまで何度もあったので、その体験談を書いていければなと思っています。
結論というか、ぼくが一番言いたいことは「noteだけがあなたと、あなた以外の人との違いを
noteをやってみて、考えが変わったこと。
noteをはじめて、そしてすこしの間続けてみたことで、ひとつ明確に考えが変わったことがある。
それまでは、たとえばSNSで発信力がある人を見たときに、まず「この人はセンスがある人なんだなあ」と思っていたけれど、今は「この人は発信を続けてきた人なんだなあ」と思うようになった。たとえばnoteで魅力的な記事を書いてそれが多くの読者に届いたり、それが仕事になっていたりするような人に対しても同じで、以前