Wakko
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余命10年を見てきた
※余命10年のネタバレ若干ありです。
今日は午前中、心理セラピーのセルフワークをした。ワークをしたあとは、少し疲れるので横になっていつも休む。潜在意識と向き合うのは、けっこうエネルギーを使うことだ。
心の奥に抑圧しているエネルギーを解放するのは、とても気持ちがいい。
その後、少し楽しいこともしようと思い、映画を見てきた。知り合いがリピートして見ているという、「余命10年」。
たぶん、原作は
友達が一人もいない、お金もない私のGW。
タイトルを真っ先に書いて、寂しくなった。でも、書いておこう。私みたいな人も、それなりにいるだろう。
今日は朝から、本当に私は友達がいないなぁということを考えていた。でも、考えているうちに、友達がいないのは、実はどうでもよくて、それよりも、GWに実家に帰ることができないことに、寂しさを感じていた。
以前、私の母はADHDであろうということで、こちらでも紹介した。ADHDとは関係ないかもしれないが
引き寄せの法則は、正しく使おう♪使い方を間違えると、毒にもなるよ。
ネガティブな感情が沸いたときには、きちんと向き合ってその正体を確認しておかないと、その感情が解消されず、あとに痛みが残る。
とくに、子どもはネガティブな感情があまりに強いとどうすることもできなくて、それを感じないようにする傾向がある。敏感なおとながそばにいて理解し、ネガティブな感情とまっすぐ向き合うように愛情と共感をもって指導してやれればいいが、そうできない場合には、子どもにとっては感じない
[3]お母さんはADHD。ゴミ屋敷編。
前回、我が母をご紹介しました。
母のADHDについて今回は綴ってみます。
私は子供の頃から母はおかしな人だと思っていました。妹にこういうと、妹は「そんなことないよ!」といつも母の肩を持つのでした。でも、母がADHDだと気付いたのは、妹でした。妹は自然療法の勉強をしていて、その時にADHDについてもクラスで話題になったそうで、すぐに「お母さんのことだ。」と気付いたそうです。
妹が「お母さんはA
[2]土木作業員&ADHDな母
こちらで父の紹介をしました。
どうも、父は仕事もパチンコもうまくいかず、ある時から家にお金をほとんど入れていなかったようです。母は、土木作業員や深夜の交通整備員の仕事をして、私達子ども4人を育て上げました。私達が自立した後も、そうやって、お父さんの面倒をみていたようです。
いつだったか母が私に言っていました。
「男はいらないよ。男がいなくても子供は育てることができるから、子どもを産んで帰って