- 運営しているクリエイター
2022年6月の記事一覧
さあ、欠点について話そうか
僕は、人と比べて出来ないことが多い(少なくとも自分はそう感じる)。もしくは、人が当たり前にできることが難しい場合が多い。
身近な例だと、紙を綺麗に折るのが難しい。
というより、人よりなんか時間がかかる。
上の例に限らず、人のやり方を見てると
「!? はえー!なんでそんな速さで動けるんだよ」
と思うことが多々あるのだ。
おいおい、それってよ。社会人としてだいぶ致命的じゃないか。
という人もい
【社会人2年目】転職のタイミングっていつやろ?と考えた話
最近は雨が降る日が多いので、引っ越した部屋に備え付けられていた浴室乾燥機を使います。 #2回目のスイッチオン
2時間くらいのタイマーを設定し、スイッチオン。その状態で仕事へ行き、帰宅したら乾いている。
ものすごく当たり前のことを文章にしています笑
雨の日の絶望感(せっかく洗濯物を干したのに雨が降ってしまった)を味わわなくていいので、非常に助かってます。
晴れでも、雨でも
溜まる洗濯ものの量は
24歳新卒OLがきゃりーぱみゅぱみゅPONPONPONに涙した理由
私がきゃりーぱみゅぱみゅという存在を知ったのは小学生5、6年生のときだったと思う。
原宿系ファッション雑誌zipperを何の気なしに
父にねだって買ってもらい家に帰って読んでみると衝撃だった。
頭に大きなリボンを乗せ派手なTシャツに派手なズボンに派手な鞄に派手な靴下に派手な靴・・・・
世の中にはこんな派手な人がいるのかと目を疑った。
当時の私がきゃりーぱみゅぱみゅをどうして好きになったかとい
【東京で夜中のレンタカー】北陸の家族の元へ東京の友人達と会いに行く
企画の始まりは大衆の焼き鳥屋から
夜中に東京で車を借りてそのまま2泊3日の北陸の旅へ行く。
この企画の始まりは一人の友人のセリフから始まった。
「紺ちゃん、俺沖縄に帰ることになったんだよね」
ある日の焼き鳥屋。
僕が好むモクモクの焼き鳥屋。
唐突にたろちゃんが私に報告、沖縄に帰る、と。
たろちゃんは帰る帰る詐欺をよく実施されていたので、今回もそれだろうと思ってヘラヘラしながら聞いてたら、どうやら
社会人3年目、2022年上半期を振り返る
「自分のこと表現するの、そんなに得意じゃないよね?」
「考えすぎなんじゃない?」
「まだ異動して半年で何がわかるっていうの?」
どれにも今すぐ「違う」と言いたい。というかもはや口には出ているし、全身で違うと反発し続けてきた。
けれど、悔しいけれども、どれも至極真っ当な他者から見た私への評価だ。
小さな違和感
社会人になってはや3年。とにかく生き急いでいて焦っていた、と思う。
このままでいいの