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アラサー在米女の徒然なるアメリカでの日常を綴ったブログ集です。
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わたしが専業主婦に向いていない理由。

わたしが専業主婦に向いていない理由。

お久しぶりです!アラサー在米女です。

現在はパンデミックと将来の妊活プランを考えて、在宅勤務に絞ってゆる〜く就職活動に励んでいます。

忙しくしているときは専業主婦になるのが夢だったはずなのですが、正直言ってそんなに楽しくありません!笑(もちろん個人的な感想ですよ)

今日は私が実際に専業主婦をはじめて分かった、なぜわたしが専業主婦を楽しめないのかという理由について書きたいと思います。

①忙し

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5ドルで買える本当の幸せ

5ドルで買える本当の幸せ

5ドル、約500円で自分を幸せにしてくれる買い物というと、どのようなものを思いつきますか?

わたしは先月から現在使っている携帯電話の使用料に月々5ドルを追加して、日本の固定電話に国際電話が250分かけ放題のプランに加入しました。

このプランのおかげで、今までなかなか頻繁に話すことができなかった私のおばあちゃん達と気軽に話しができるようになりました。

はじめて電話をかけるとき、両親にはプランの

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勉強中に浮かんだ「やりたいこと」を忘れないように書き出してみた。

勉強中に浮かんだ「やりたいこと」を忘れないように書き出してみた。

おひさしぶりです!アラサー在米女です。

無事に資格の試験を終えたので、久しぶりにnoteへ返ってきました。

学生時代はギリギリになって詰め込んだり、一夜漬けをするなど計画性が全くなかった私の勉強スタイルですが、今回は英語での専門知識の勉強ということもあり、気を引き締めて計画的にコツコツと勉強することができました。

おかげで手応えもよく、ここまでやってダメならどうしようもないと諦めがつくほどや

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書く瞑想「ジャーナリング」をやってみたらハッピーな1日が過ごせた話。

書く瞑想「ジャーナリング」をやってみたらハッピーな1日が過ごせた話。

2021年の目標のひとつである、就職活動に向けて自己探求中のアラサー在米女です。

アメリカに来て6年目になり、日本にいた頃の自分やアメリカに来たばかりの頃の自分からはいろんな意味で変わったなと思うことが増えました。

そんな自分についてもっと知りたくて、始めてみたことのひとつが「ジャーナリング」です。

ジャーナリングとは、頭に思い浮かんだことをひたすら紙に書き出していくこと。

今日はそのジャ

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Kindle Paperwhiteを1週間使ってみたらココが素晴らしい!

Kindle Paperwhiteを1週間使ってみたらココが素晴らしい!

クリスマスプレゼントに旦那からKindle Paperwhiteをもらいました。

しばらく読書離れしていたので余計に嬉しくて、この一週間はKindleの猿になっているアラサー在米女です。

今日はわたしがこのPaperwhiteを使いはじめて感じた、素晴らしいと思うポイントを紹介したいと思います!

①他のアプリからの通知がないので読書に集中できるこれが、一番のおすすめポイント&私にKindle

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インスタントポットで超簡単&時短パスタ作り

インスタントポットで超簡単&時短パスタ作り

早いものでもう今週クリスマスがやってきますね。

わたしの住んでいる州は現在2度目のロックダウン最中なので、今年はまったり家で過ごすことになりそうです。

そうとなれば、少しは張り切って普段作らない手の混んだ料理でも作ってみようかと色々考えているうちに、すっかり今日の夕飯をつくる時間になっていました。

時短で簡単なメニューが作りたい!ということで前々から気になっていたインスタントポットを使ったパ

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知らない人にもキスしちゃう?英米では誰でも知っている「Mistletoe(ミッスルトー)」の風習とは?

知らない人にもキスしちゃう?英米では誰でも知っている「Mistletoe(ミッスルトー)」の風習とは?

気づけばわたしがアメリカに来て6年が経っていました。英語の他にも、こちらに来てはじめて学んだことがたくさんあるなぁとしみじみ考えていました。

今日はその「英語以外」のことで私がアメリカに来て初めて知ったことのひとつであり、クリスマスにまつわるちょっと面白い風習について紹介したいと思います。

Mistletoe(ミッスルトー)とは?

Mistletoe:ミッスルトーとは日本語で「ヤドリギ」のこ

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ほぼ外出禁止中のアメリカで、私がおうち時間を楽しむ方法。

ほぼ外出禁止中のアメリカで、私がおうち時間を楽しむ方法。

今年も気がつけば12月になり、あっという間にこのクレイジーな1年が終わろうとしています。

そんな中、私の住む州では先月から第二回目のロックダウンが始まっており、食品の買い出しやガソリンスタンド、病院などの必要最低限の用事以外はすべて自宅で過ごす毎日が続いています。

元々旅行や外出が大好きなわたしですが、今回のロックダウン中は弱音や文句も言うことなく自分なりにうまくやっている方だと思います。

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女性にオススメ!Netflixドラマ「スィート・マグノリアス」を観るべき理由

女性にオススメ!Netflixドラマ「スィート・マグノリアス」を観るべき理由

今日は飽き性の私がイッキ見できたドラマ「スィート・マグノリアス」について、観るべき理由とわたしが特に好きだったポイントを紹介していきます。

ロマンスの相手がイケメン揃い♡実はわたしが最初にこのドラマを観始めたとき、最初の10分くらいで一度観るのをやめてしまったんです。

恋愛系のドラマや映画を観るときは登場人物に感情移入するのが好きなのですが、このドラマに出てくる主な登場人物は30代〜40代か、

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海外在住者である私がダメージを受けていること

海外在住者である私がダメージを受けていること

日本にいる皆さま、今年はなかなか海外旅行ができずにがっかりしている方が多いことでしょう。

海外在住者に対して「こんな時期でも海外で過ごせていいよな」なんて思うこともあるかもしれません。

今日はその真逆の立場にいる「次いつ日本に戻れるか未定」なわたしが地味にダメージを受けていることについて、ちょこっと本音を吐かせてもらいたいと思います。

大好物が手に入らない

食べることが大好きな私にとって、

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Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」に詰め込まれていたアメリカ人あるある

Netflixドラマ「エミリー、パリへ行く」に詰め込まれていたアメリカ人あるある

10月2日にNetflixで配信がスタートされたオリジナルドラマ「エミリー、パリへ行く」を週末にイッキ見しました。

私も大好きな「Sex and The City」のクリエイターが手がけていることで話題になっているドラマでもあります。

なにが面白いって、主人公のエミリーが良い意味でも悪い意味でも、もう「アメリカ人あるある」を詰め込みまくった性格なんですよ。

今日は、そんなエミリーを見ながら感

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音楽でタイムトラベル

音楽でタイムトラベル

わたしは気に入った曲を見つけるとプレイリストを作り、しばらくの間は毎日のようにそのプレイリストを聴きます。

そして少し時間があるときに、聞き飽きた曲をプレイリストから外したり新たに気になる曲を追加してみたり。

そして、ふとしたタイミングで昔のお気に入り曲が流れると、当時の思い出がぱぁ〜っとよみがえるのです。

音楽は人をタイムトラベルさせる力があると前になにかの記事で読んだことがあります。

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カルチャーショック?アメリカではありえない日本の当たり前8選

カルチャーショック?アメリカではありえない日本の当たり前8選

外国に来てみると、日本ではありえないことが当たり前になっていてカルチャーショックを受けることも少なくないはずです。

今日は私がアメリカで何気なく友達に話したらとっても驚かれた8つのことを紹介します。

①学校の校則が厳しいヘアカラー禁止、ピアス禁止、長い髪の毛は結ぶ、眉毛の手入れ禁止など、、、

学校によっても校則は違いますが、私の通った中学と高校は校則の厳しい学校だったので、それを聞いたアメリ

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アメリカに来てから変わったこと

アメリカに来てから変わったこと

アメリカに来てから、自分は本当に変わったなと思う。

良くも悪くも生活がシンプルになった。

両親は日本にいたときの私より、

現在の私のほうが好きだと言ってくれる。

その理由はなんとなく分かる気がする。

これからのブログネタにもなるかもしれないので

とにかく思い出せるだけ箇条書きにしてみる。

・化粧を毎日しなくなった

・髪の毛を毎日巻かなくなった

・マツエクをやめた

・買い物で買う

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