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2023年3月の記事一覧
祇園 白川 梅を愛でに 茶葉道中
京の街を 歩く歩く
リハビリ リハビリ
茶話会迄にはまだ 時間がある
梅を愛でに 祇園白川へ
鴨川を渡る
梅を愛で
馴染みの店の裏口へ
“あれ.....浮世雲さん....”
岐阜の老舗の若番頭だった彼
いつしか 祇園で ミシュランガイドに
載っている
ギランバレーや 色々な話する
以前 茶話会を させていただいた。
“あの 静岡の本物のお茶持って 祇園を
歩くとは 喧嘩売りに 来たんです
京の街から 茶葉道中は 始まる….
旅を重ね重ねて
降りたった 京都駅
こんな景色を眺めて 切り取るのが
好きである
いつみても トラス構造は美しい
これを観ると 京に来たと…
それにしても いい青空
京の街は リハビリに歩くには
丁度良い
花子さんに バッタリ出逢った
東本願寺前
何度も 京に来てるけど
初めて訪れる
森のテラスで “ありがとうございました”
森にします?
取り調べ室(言語聴覚室)?
天気いいから 森のテラスで….
では 準備して来ます。
森のテラスは 春爛漫
庭師さんが いいバランスで植えた
花々が 咲いている
いつもの様に 色々な話から
始まる
写真を魅せなら 伝えていく
その時の表情をみて 色々と伝えてくれる。
先生 ところでいつまでですか?
明日までです。
いつしか お腹も 大きくなり
お休みに入ると….
田園界(回
鰻から 始まる そんな 花見の春 徒然に
非日常の旅疲れ
少し重ね過ぎた
知ってか知らぬか お招きの声
“鰻食べに 行きませんか”
二つ返事で 出かけた....
ふるさと納税なるチケットがあるとの事
鰻まで....
そう言えば
退院前 ふるさと納税で 一年分の
干物を 確保し 生を繋いだ…
寝たきり四日 えいって
出かけたのは 刀鍛治で有名な 岐阜県
関市
刀鍛治の蛋白源だったのだろう
有名店が 並ぶ....
お気に入り店…
流行り病?…水引にハマる 春の日々
茶葉旅からの寝込みは
重篤だった…
老師な主治医は
無理せず 寝込み 日常に戻れば良いと
諭してくれる
ケンタッキーを6ピースも
一度に 喰らう
飢えた獣のように…
かなり 重篤な状態だった…
困ったもので 動けるようになると
支えれぬ体幹は 椅子に預け
手が 暇と 震える…,
ワークショップで教えていただいた
水引…
部材もいただいた….
根っから 好きなのである
ややこしい事を 分
光の国から火の国へ エンドロール
“あ! 俺だ”
道の駅 阿蘇の大画面に映る姿に呟く
コルナゴ部長
NHKのチャリダーや 映画 弱虫ペダル
のコース監修をした 阿蘇の自転車アドバイザーである。
旅の途中 最終日の天候をみて
連絡をして e-mtbを予約して
フリーライドのエスコートをお願いした。
イタリアの峠を 一緒に走ったり
ワイワイと 呑んで食べて
遊んでもらっている。
自転車乗りは 阿蘇を一度走ったら
良いと思う。
阿蘇 ダウンヒルそして…ななつ星が待っていた…オルモ・コッピア
光の国から 火の国へ
スパルタリハビリが 待っていた
そして 今
重力に 逆らえなかった身体は
重力を 愉しみながら
激坂を 降ってくる
良く頑張ったなって
褒めてあげよう
雄叫びを あげながら降って来た
阿蘇 坊中のお肉屋 軽木フーズさんへ
自転車仲間で遊んでもらっている
ハリウッドで ギターを弾いていた彼
お肉の冷蔵倉庫を改造して
ステージと 心地よい空間を
小腹と喉を満たした
自然体って…コルナゴ部長 スパルタリハビリ…火の国 阿蘇にて
天草 竜宮 良い宿だった
船のプロペラ
クジラも居るし….
宿を後に 天気が崩れる前に
天草から 阿蘇に向かう
長いトンネルを抜け
新しい道は 気持ち良い
懐かしい景色だ
待ち合わせピッタリに着いた
道の駅 阿蘇
コルナゴ部長
お久しぶりです…
昨年 秋 乗鞍以来….
早速 今日のツール
思いっきりお助け君 e-mtbを
選んでもらう
海を渡る 光の国から 火の国へ….夢叶う
ずっと旅してますね?
いえいえ
戻って その1.5倍寝込んでますから
リハビリ旅は 続く
素晴らしきかな 光の国へ
桜島
旅は 始まったばかり
桜島を後に 峠を越えて
東シナ海へ
海を 眺めているのが好きだ
鮎漁師は この景色に 憧れがある
“海を 渡る”
昔昔
このテーマに向かいあった事が何度か
ある
ふとそんな事を 思い出しながら…
先ずは 橋で渡る
トラス構造の橋は
いつ
noteの海に 船を浮かべる
noteを描く時 含み メッセージを
たっぷり 込めて描く時がある
この投稿は 深い深いメッセージが
込めらている
時々 投稿の 基準を確かめるため
こんな事を 描いている
周りの人に メッセージが 読み取れないって 言われて…
noteの投稿って 船だと
思っている。
色々な船
客船だったり
漁船だったやら
観光船だったり
ボートだったり
SUPだったり
藁の船だったり
木の葉だった
noteの海で 泳ぐ事… 浮世雲
旅を重ねている...
ギランバレーに恋をして
リハビリには 心地良い季節...
そんな旅先で 友人に言われる
”note 読んでるけど 含みたっぷり
過ぎて 訳わかんない“
だから スキ 押せない
御意
馴染みの大将にも 言われる
また 訳わかんねー事描いてる
でも 女将は 全部読んでいると
noteを 描き始めた時
ある 岩登りのおねーさんの投稿に ハッとなった。
“また 違