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新入社員の皆さんへお届けする、Slackの歩き方 #1 きほんの「き」|SmartHRオープン社内報
挨拶新入社員のみなさん、はじめまして!セールスグループ/SDRの加藤桃子です。
突然ですが、わたしたちはいつもSlackでやり取りを行っています。
社内でのやりとりはもちろん、他社とのやりとも一部Slackで行っていますし、連携しているサービス情報もすべてSlackに集約されるようになっているので情報量が大盛りです。
そこで、『気になること』や『こう使うといいかも!』という思いを社内報という場
『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説
はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。本日noteデビューしました!👏
先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となった
コミュニティ作りに必須な考え方〜ゴールデンサークルの重要性〜
こんにちは。nagata(@SsfRn)です。
勉強よりアクション型の私は、コミュニティの勉強をすべく、実際にコミュニティの達人たちとお会いしてみよう!と思い立ち、巷で噂のソーシャルナンパを実施。(ソーシャルナンパについてはこちらの記事へ)
ナンパしたお相手はトライバルメディアハウスにて、SNSやコミュニティなどを通じて、様々な企業・団体の『ファンづくり』を行なっている井手桂司(@kei4id
初めてプロジェクトマネジメントをする方へ~やったことなくとも形にする方法~
「解決策はわからないけどなんとかしてほしい!よろしく!」
「え、そんなことやったことないけど、まあわかりました!」というようなふわっとした注文に気が付いたら答えなければいけなくなることが生きているとたくさんあると思います。
そんな時に少しでも路頭に迷う人が減るように僕の経験則を共有できたらと思います^^
レベル感としては「事業会社でのインターン時代に新規事業立ち上げを社員と2名で行い、1年目
事業相談でよく回答すること
これから起業するぞというかたの相談に乗るのが好きで、初対面の相手ともよくカフェなどでお話しています。
いつも聞かれることはわりとテンプレというか、不安を感じるポイントには共通点があるなと感じ、QAの形式でまとめてみました。
自分は成功した起業家というわけではありませんが、ゆえに成功者バイアスもないはず。
これから起業するかたやベンチャーで新規事業に従事するみなさまの参考になったらうれしく思います
このチームだからできたイベント。このチームだからできたデザイナーとしての成長。
1000人規模のイベントのデザインとチーム先日ヒカリエで行われたチームをテーマにしたイベントPxTX。お陰様で沢山の来場があり、反響も沢山いただいた。
今回なぜこのイベントを行ったのか
詳しくはここの記事に。
こんな想いのもと企画されたのがこのPxTX.(People by Team Experience)
今回このイベントでは制作物諸々のデザインを担当させてもらい、当日はカメラマンをしてい
自分のキャパは何で決まるか(4種類のキャパの話)
キャパオーバーしてしまうと、自分を自分らしく保てなくなりますよね。ということで、今日はとても大事な「キャパ」の話。
予定がないから休む、ではなく
休むという予定を入れる
先日、大学にお邪魔してお話しした時に、学生から「つい自分の予定を詰め込み過ぎて、ヘトヘトになってしまうんですけど、どう管理すればいいですか?」と聞かれました。分かる分かる。
その時、僕はふたつのことを伝えました。
ひとつめ。
営業で学んだ“トップアプローチ戦術”
僕はこれまでに小売業界や人材業界、IT業界、広告業界に身を置き、主にBtoB向けの新規営業で成果を出すことで転職をしてきました。
現在も営業部長として、プレイヤーを兼務しながら6名のメンバーをマネジメントしています。(詳しいプロフィールはこちら)。
今回は、これまで在籍した企業(リクルートや楽天、スタートアップ)で年間約90社以上の社長や役員アポを獲得した「トップアプローチ戦術」について書きま
登壇する時に僕がしている33のこと
慣れている人にとっては当たり前のことですが、それまでは事故りやすいので、まとめてみました。
依頼いただいた時(引き受けるか判断する段階)
1.「イベント趣旨と依頼理由」を確認する
何を狙いとしたイベントなのか。終わった後に参加者がどのような状態になっていればいいのかを確認します。単に有名企業だから依頼しているんだろうなということや、イベント趣旨によっては「なんで僕に依頼したのだろう?」というも
「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い
やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。
そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。
たとえば、「良い文章の書き方」の本を読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。
しかし、これでは、知識は血肉にならない。
エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ
昨日書いたブログが思ったよりもよく読まれました。ありがとうございます。
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。
で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。
これはその通り