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自然の循環と向き合う
「うんこと死体の復権」を観た。
こんなにもリアルな形で、うんこや死体(動物)に、踏み込んだ内容だとは思いもしなかったが、全人類が観た方がいいんじゃないかと思うほどの素晴らしい映画だと思った。
まだまだ自分たちで鶏を捌いたり、森や山から動植物を採取するような、自然や生と死が近い世界であるいわゆる途上国に関心の高い自分にとっては、最近の私自身の思考のトピックに関連するので、どハマりした。
現代人
人の気持ちの異変を察知する
昔から思うことがあるのだが、自分は人の異変を察知したりするのが得意だなと。というか、察知してしまう。良いのか悪いのか。
これまでの会社では、なんとなくこの人辞めるのかなって感じたとき、数ヶ月後に実際に辞めることが多々あったり。
なんかいつもと振る舞いが違うなって思ったら、あらたまって何か伝えたいことがあったり。
その人のいつもと違う感じ、人が辞める時のイライラを超えた余裕とか、なんか重たい空
ラオス人の旭日大綬章
毎年春と秋に、外務省の国家儀礼として、多年にわたり各分野の業務に精励し功労が認められた人に対して、叙勲の受章者が決定される。
その中で、外国人に対しても勲章が送られるが、2022年度秋には、日本・ラオス間の関係強化及び友好親善に寄与した功績が認められ、外国人叙勲として、パーニー・ヤートートゥ国家副主席が、旭日大綬章受章していた。
外国人受章者一覧
https://www.mofa.go.jp/m