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クリエイティブな「在宅ワーク」へ――子どものおもちゃで遊んだら“ワクワクスイッチ”が入った件
「仕事で面白い企画がなかなか思いつかない」
そんな時、一体どうすればいいのよ?
トレンドをおさえたり、過去から学ぶのもあり。でも、単なる模倣じゃ、上手くいかないですよね。まあ、上手くいかないというか、自分が心底ワクワクしてないから、企画を立てる・行うにしてもモチベーションがわかないし、長続きしないと思うんです。
だったら自分の中にあるワクワクから出発した方がいい。その方が具体化しやすいし、企
テラハ悲しい。SNSを「監る」のも必要だが、心を「診る」「看る」も増やしたい。それが根本的な予防では?
電車おじさんの話をします。先週、車内で隣になったおじさんが「はあ、もう疲れたなあ」と溜息をついてました。ディスタンスをとっていても、はっきり聞こえるくらいに。まったくの他人ですが心配になりました。「声かけた方がいいのかな」と思っている間におじさんは下車。
どうかお体に気をつけて、と心で祈るばかりです。〝相談する人はいるのかなあ〟。お節介ながら、そんな事を考えました。
最近、オンラインで友達とお
媚びる、盛る、噓つく情報は2000年以上前から。「異なる角度」で見破ろう
一方向からの「言葉」だけを鵜吞みにして、怒ったり吠えたりする人が苦手です。コロナの状況で気が立っていたのでしょう、ちゃんとした確認もなしに一方的にキレてきた友達がいました。
私はここ10年を振り返ると、「多角的にものを見ること」にこだわろうとしてきた気がします。そうでないと、この情報時代、見誤りませんか、判断を? あと、さっきの友人じゃないですが、相手を誤って断罪し、傷つけちゃうと思うんです。