人気の記事一覧

哲人政治について 自民党総裁選に想う

田中美知太郎『戦争と平和』(中公文庫、2024年)を読んで。

3か月前

福田恆存を勝手に体系化する。17   自由・その歴史性   

田中美知太郎『人間であること』(文春学藝ライブラリー、2018年)を読んで。

8か月前

名作/迷作アニメを虚心坦懐に見る 第7回:『伝説巨神イデオン』

1年前

【読書メモ】神田房枝『知覚力を磨く』02

知らないこと

2022年に読んだ書籍10選

「人はなぜ戦争を選ぶのか」

2年前

終戦の日に、戦争をテーマにした記事を書きました。

「大国は、都合の良いときだけ国際法を守る」と「平和は唱えてもやって来ない」に、日本の国防の意義を問われています。『人はなぜ戦争を選ぶのか 最古の戦争史に学ぶ人が戦争に向かう原理』

民主主義の欠陥を埋める知性を信じたい。(トゥキュディデス『人はなぜ戦争を選ぶのか』を読んで)

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第4回|憶測から遠く離れて トゥキュディデス『戦史』|山本貴光

「ミュートス」

媚びる、盛る、噓つく情報は2000年以上前から。「異なる角度」で見破ろう

2600年前の耳の痛いお言葉

歴史を学ぶ意味(トゥキュディデス)

8か月前

トゥキュディデス『戦史』における疫病の描写

4年前