人気の記事一覧

田中美知太郎『読書と思索』(レグルス文庫、1972年)を読んで。

2週間前

田中美知太郎『人間であること』(文春学藝ライブラリー、2018年)を読んで。

3か月前

古代ギリシア哲学の泰斗・田中美知太郎と疏水べりの「哲学の道」|偉人たちの見た京都

もしトラと田中美知太郎

4か月前

『戦争と平和 田中美知太郎 政治・哲学論集』(田中美知太郎・中公文庫)

3か月前

「超」進歩主義の論理と心理

田中美知太郎『哲学初歩』(岩波現代文庫、2007年)を読んで。

読書ノート 「善なるもの一なるもの」 プロティノス 田中美知太郎訳

有料
100
11か月前

哲学、ここだけの話(ギリシア哲学史家)

私の読書法 (大内 兵衛・茅 誠司 他)

『ツキュディデスの場合』(田中美知太郎 著)の註・あとがき・全集十二巻の解題など

「ミュートス」

投票と徳

サブカル大蔵経558田中美知太郎『古代哲学史』(講談社学術文庫)

〜「ミソロゴス − 主として言行一致の要求における − 」〜

〜「ロゴス」〜

〜「名目」〜

〜「イデア」〜 (2023年09月28日追記:①コメントへの対応...1回目の返信1〜7/2回目の返信1〜8/3回目の返信1〜11②ピタゴラスと豆)

〜「過去」− 記憶と歴史について − 〜

〜「時間」〜