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育児期の女性のキャリアに思うこと
私の現在の本業は、キャリアコンサルタントとは全く関わりがない仕事です。
時短勤務、かつ急な早退・欠勤にも温かく応援していただいているので
すぐの転職も考えていません。
(まだ小さいので子どもファースト!仕事はその上での働きやすさを最優先!という考え方です)
そんな私がキャリアコンサルタントの資格を取得して、やりたいこと。
ずばり、
「育児期の女性のキャリア支援をしたい!」
私はJCDAで受験
【キャリコン試験】合否結果待ちの間にやったこと3選
どうもー!
大阪の限界ワーママキャリコン☆かいです!(冒頭から黒歴史感すごい)
私は第20回キャリアコンサルタント試験で合格したのですが
正直、結果を見るまでは、合格してるとは思ってなかった。
合格めっちゃしたかったし合格する未来しか見ずに突き進んできたけど
しょーじき実技面談の手ごたえがわかんなかった。
というか、直後は「やったったぜーーーー!」ってガッツポーズしてんのに
数日たつと自信なく
noteでやりたいこと決めました
大阪の限界ワーママキャリアコンサルタント☆かいです。
いやめっちゃださいな、でも打ったからにはこれでいくぞ。
というのも今回は文章の推敲をいたしません。
思いのままに書きなぐって
勢いのままにぽちっと公開したろと思ってます。
なんでそんな奇行に出るんや寝言は寝て言えって思うでしょ?(ごめん思わんといて)
私noteもっと書きたいんですよ本当は!
でもなんか書かれへんの!
というのも、
な
育休中のブランクを乗り越える、たったひとつの考え方
育休復帰したら、
なにもかもイチからのスタートだった。
デスクに座ってるのは、社歴という数字と、それに比例して膨らんだプライドだけみたい。
先日、仕事で悔しいことがあった。
ちょっとしたことだけど、育休4年のブランクを痛感した。
昔の私ほど、今はわかってないし、できてない。
時短っていう時間制約だけじゃなく、理解度も能力も周りに比べて足りてない。
みぞおちにじんわり食らった感じ。
▽
独
ユングの「タイプ論」性格診断してみた
まいど!
キャリアコンサルタントのかいです(どうした)
最近、ユングの心理学タイプ論に触れることがあって
面白かったので書いてみたいと思います。
※さらっと聞きかじった程度の知識で語っていきます。
あくまで私の認識なので、興味を持たれた方はご自身でも調べてみてくださいね
実践!ユングの提唱しているタイプ論では
「ほとんどの人は8つのタイプに分類される」とのこと。
以下8つの行動を<5分間>
毎年1つ資格を取り続けてきた理由と、その結果
ワーママキャリアコンサルタントのかいです。
実は私、社会人になってから毎年、1つは資格を取り続けてきました。
プロジェクトによっては毎月の残業時間が平均80時間、なんて年もあったけど
終電に乗れずタクシーで帰宅し、2時に寝て、
4時に起きて勉強して9時から試験といった感じ。
(若いってすごいなー、さすがにこれはもうできないけど)
どれだけ多忙でも毎年1つは取り続けてきました。
資格を取り続け
シケた私が、スタバのお姉さんに、プロの仕事と優しさのおまけをもらった話
ママの"らしさ"を諦めない、ワーママキャリアコンサルタント
かいです。
ちょっと、等身大のnoteをひとつ。
昨夜はなんだか気持ちが重かった。
溜まってるのがもやもやなのか疲れなのかわからないけど。
ため息をつきながら家事をして、
ため息をつきながら寝て、、
朝、まだスッキリしない。
起きてすぐなのに、フィジカルもメンタルも充電残り20%くらい。
今朝は子どもたちを夫が園に送ってくれたの
キャリアコンサルティングって何?ー私なりの答えー
キャリアコンサルティングって、なに?
キャリアコンサルタントのことを知らない人
キャリアについてあまり考えたことがない人に
そう聞かれたとき、
キャリアコンサルタントさんはなんて答えるんだろう。
厚生労働省からは以下のように定義されている。
それはそれで正解として、
「キャリアコンサルタントとしての私」の言葉で
目の前の大切な人、目の前のキャリアに悩んでいる人に説明するなら
何だろうなあとず
それ、「悩み」って思わないほうがいいかもよ
ワーママキャリアコンサルタントの かいです。
突然ですが皆さん、悩みってありますか?
私は実はあんまりない、っていうと、周りの人に結構驚かれます。
そりゃあ女が30年以上も生きてれば
いろんなことが、そりゃもう、いろんなことがあったけど!
どうして「悩みが少ない」のか。
自分なりに考えてみたので纏めてみます。
※いずれも自称悩みが少ないウーマンな私個人の主観(考え方)であり
どなたかの悩みを
時短勤務ワーママが、「働きやすさ」と「働きがい」の落ちどころをみつけた話
この春、育休から時短勤務で復帰しました。
半年間にわたって自己効力感ドン底でもがいていたのですが
自分と向き合い、考え方を変えたら、
ふっと肩の力が抜けてラクになったので
そんなお話を書いてみます。
書いてびっくり3000字あるので、
なんだか眠れない秋の夜長のお供にどうぞ。(長すぎて眠くなる前提か)
育児に理解のある会社
私が本業で勤めている会社は、
産育休の取得率は限りなく100%
復帰後は
どんなキャリアコンサルタントになりたいか
私はキャリアコンサルティングをもっと世に広めたいと、ずっと考えています。
軽い気持ちで養成講座の無料説明会に参加したときの衝撃、
初めて聞くけど腑に落ちるたくさんの理論や、傾聴の難しさも含めて
もっとキャリアコンサルティングのすごさを知ってくれたら、もっと毎日笑顔で過ごせる人が増えるんじゃないかと思っています。
じゃあどう発信していくか。
えらそうに「キャリアとは!」なんて言えるような知識も経
今までの仕事を振り返ってみる
キャリアコンサルタントの登録証を
首を長ーーくして待っている、かいです。
なんとなく登録証届くまでキャリアコンサルタントって名乗っちゃいけないような気がしません?
手元に届いたら大声で
「キャリアコンサルタントに!なったぞー!」
って叫ぼうかな、河原で(こわ)
養成講座でそんなCMありそうじゃない?(ない)
noteって一人で打ってるからセルフツッコミなのさみしい。寒い。
でもこんな感じで
はじめまして、かいです🦀
見てくださってありがとうございます。
はじめまして、かいと申します。
先日、国家資格キャリアコンサルタント試験に合格しました。
普段はTwitterをメインで使っているのですが、
とあるフォロワーさんが書かれているnoteを読んだら、
すっかりファンになってしまいました。
考え方やその人らしさに触れられるnoteって
めっちゃいいやん!と思い、始めてみました。
あんまりわかってないけれど、
と