今までの仕事を振り返ってみる

キャリアコンサルタントの登録証を
首を長ーーくして待っている、かいです。

なんとなく登録証届くまでキャリアコンサルタントって名乗っちゃいけないような気がしません？

手元に届いたら大声で　
「キャリアコンサルタントに！なったぞー！」
って叫ぼうかな、河原で（こわ）
養成講座でそんなCMありそうじゃない？（ない）

noteって一人で打ってるからセルフツッコミなのさみしい。寒い。
でもこんな感じで陽気にやっていこうと思います。寒いけど。
自分がやってて楽しいことが継続の秘訣！！

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今までの仕事を振り返る

本題です。
先日自己紹介を書いたんですが、
もっと私らしい自己紹介ってなにかなと思ったとき
キャリアコンサルタント（登録申請中）らしく
自分の仕事歴を振り返りながら
こんなやつなんやな〜って知ってもらえたらいいかなと思います。

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今回は、学生時代のアルバイトに遡ります。
アルバイト探すときって、みんな何を基準に探してました？

私が一貫してたのは以下の3つ。

・ある程度の時給
・おもしろそう

（2つしかなかった。）
つまりお金と好奇心だけを頭にうかべて
求人情報誌をめくる日々。

ガラケー二つ折りが主流で、
6和音の着メロが流れたら「おお〜！」と羨望の眼差しを向けられるような時代。
友達と求人情報誌めくって切り抜いてたの懐かしすぎる。

そうして、働かせていただいた仕事たちがこちら。ドン！

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◇ファミレス
→✖服装規定が厳しくテンション上がらず。一言一句マニュアルで決まっていて面白くなかった。

◇お好み焼き屋
→✖各テーブルの鉄板の火加減が全然覚えられなかった（え？）

◇銭湯の番台さん
→ひますぎて存在意義を見失う

◇居酒屋いくつか
→✖友達できるかと思ったけど私語する暇なし。忙しくて時間すぎるのは早かった。

◇ファストファッションの服屋
→✖トルソーに着せる服は本部からお達しあるし、接客は在庫確認くらい。私じゃなくても良くない？とやりがい見いだせず。

◇回転寿司
→◉元気よくチャキチャキ動くのが性に合ってた

◇イベントスタッフ
→◉盛り上げるために笑顔で居るので、自然と楽しくなる。そもそも通行人に話しかけるの超楽しい

◇ショットバー
→◉初対面の人の話をきかせてもらうの超楽しい。笑顔で帰ってくれると最高に嬉しい

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振り返ってみると

長続きした仕事、楽しかった記憶が強い仕事は
つまり「がんばらなくてもそこそこ楽しめるレベルにできちゃう（得意）」を活かせてたかも。

わたしの場合それは、人と話すことのよう。
マニュアル通りより自分で考えたい派で、（裁量、創造）
動くならチャキチャキ動きたい、（実行力、せっかち）
そして何より、はじめましての人との出会いを楽しめるというのが
私の強みかもしれないな。　

大学を出てからの職歴は、もうすこし頭でっかちになっちゃってる部分があるから、
アルバイト経歴だけを振り返ると、
自分らしさがシンプルに見える気がする。

あと若いな。火加減覚えられなくて辞めたいってなに。笑

以上！学生時代の職歴からの自己分析でした✜