noteでやりたいこと決めました
大阪の限界ワーママキャリアコンサルタント☆かいです。
いやめっちゃださいな、でも打ったからにはこれでいくぞ。
というのも今回は文章の推敲をいたしません。
思いのままに書きなぐって
勢いのままにぽちっと公開したろと思ってます。
なんでそんな奇行に出るんや寝言は寝て言えって思うでしょ?(ごめん思わんといて)
私noteもっと書きたいんですよ本当は!
でもなんか書かれへんの!
というのも、
なにかしらオチつけなとか、なんか良いこといわなとか
(あわよくば「読んでよかった♡」って思ってほしいなあとか)
そういう邪念が渦巻きまくる。
何か自分のなかで言語化してみたいことが頭に浮かんでも
「…で?」「え、何が言いたかったんやっけ」ってなっちゃう。
そうならないように思考の言語化とかアウトプット力とか文章力とかを鍛える、ということを目的にしてる方もおられるのかもしれないけれど
私には!そんな雅(みやび)な言葉遊びはできない!(雅なんやと思てんねん)
あとシンプルに、楽しくなかったら書けない!あと頭使いたくない!
じゃあ何書くんと思って考えました。
私が現在最も心血と情熱を注いでいる「企業内キャリア支援」
これをゼロから一人で立ち上げていることについて
今後はnoteで語りまくっていこうと思います。
キャリコンとしてのあゆみ
私は、人事でもないのに、
たまたま知ったキャリアコンサルタントという資格にめちゃくちゃロマンを感じて、育休中に資格取得しました。
復帰後はチームで社歴最年長なのに、仕事もねえ!職位もねえ!時短の給与は最低限!(♩オラこんな村ぁいy)
というマミートラック街道をひた走ってました。
でも「キャリコンがキャリア自律できなくてどうする!」と自分の尻を叩き、
「やれまっせ!」「やりましょ!」「どっスか!」「今でしょ!」と
キャリア支援を推しに推しまくった結果、
社内でセルフキャリアドックを導入するに至っています。
上司は「いいぞもっとやれ!」と首を縦に振ってくれるのみ。
企画も実施も完全に一人でやって、実績報告だけは部署の上層部にも行っています。
対象者ごとにオリジナルのキャリア研修の内容を作って開催。
キャリア面談は1on1で実施。
必要に応じて、本人の上司も参加いただく三者面談も実施してます。
あれ?なんか真面目な感じになってきてしまった。
なんか違うぞ!私らしくない!もっとゴリラみ出していきますね!(落ち着け)
noteでやりたいこと
キャリコンの資格は、人事職や転職支援業や、キャリアセンター、ハロワのような場所でしか役立たないわけじゃない。
自分が今いる場所の、半径5mから活かせるって声を大にして言いたい。
いや、今は正直まだ活かせてると自信持って言えるわけじゃないな。
活かせると声を大にして言えるよう、信じて進みたいって気持ちが近いかも。
養成講座の無料相談会で概要を聞いてから、養成講座を受講して、試験を受けて、合格して、今に至るまでの2年弱。
ずっと確信してるのは「キャリアコンサルタントってすごい!」ということ。
稼げない資格とか、活かす場所がないとか、それも確かに一理あると思う。
でも、
(広義での)キャリアに(生涯)悩まない人なんて(多分)いないんだよ。
(めっちゃ予防線張るやん)
ということは、ニーズはこの現代日本社会に生きてる人全員にあるわけ!
そう考えたら、やれる気がする。
そうやってたら、今のところ、やれてる。
ひよっこな私がキャリア支援についてどうこう偉そうに書くのは気が引けるけど
誰しも最初の一歩ってあるやん。
オタマジャクシがカエルを見て「ああなりたいな~~!」ってめっちゃあこがれてても
じゃあどうやってなるん?足はどっちから生えるん?しっぽはいつ消えるん?みたいな(例えが絶望的に下手)
自分のスタート位置から一歩出そうとしたとき
すぐ隣か、半歩前にいる人になりたいな。
ところで女子のマラソン大会って「一緒に走ろ~><」って最初言うのに
300mもしたらアウトオブ眼中なのなんでなん?あの切なさ忘れねえかんな!
何の話やっけ、そう、
これからは企業内キャリア支援のはじめかた<0→1>について
書いていけたらいいなあと思っています。
▼自社内でキャリア支援をしてる方(人事でも、そうでなくても)
▼ 〃 したいと思ってる方
▼かいのダダ滑りっぷりを見届けたろうと思ってくださる方
ぜひコメントで交流できたらうれしいです!
えっほんまに読み返さんと公開すんで!
えーいこういうのは勢いや!アバヨ!!!!
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