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うれしいお知らせです!記事集

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「先週特にスキを集めた記事です。」をまとめました。みなさんスキありがとうございます!
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記事一覧

改めてましての自己紹介

みなさんこんにちは。
大島佑介です。

今回は私がどんな人間かが分かる自己紹介かつ見取り図としての記事にします。気になる項目からお読みください。
項目と記事へのリンクを増やしていきます。

◆Instagramhttps://www.instagram.com/shima_ethical

◆Twitterhttps://twitter.com/shima_ethical

◆簡単な経歴大学時代

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優しい人間を目指していたら起業していた話

〈3分で読める記事です〉
こんにちは。大島佑介です。

今回は優しい人間を目指したら起業していた話をします。

優しい人間を目指し始めたのは中学生の時のことです。

私がいた中学校では帰りのホームルーム直前に掃除を行い、教室に戻るといつも机が整理整頓されていました。隣の机とぴったり接している状態です。

男女で隣の席になっていたので、思春期真っ只中の中学生たちはこっそりと少し机を離す風景が日常的で

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美味しくて面白い、ひつまぶし

美味しくて面白い、ひつまぶし

〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

7月28日は土用の丑の日です。起源やマーケティングなど、様々な角度で話題にされる日です。

おそらくそのあたりの切り口は誰かが話すので、この記事はうなぎ繋がりでひつまぶしに感動した話を書きます。

ひつまぶしは、よく暇潰しと見間違いされる運命にあるグルメです。グルメと言えばスペルはgourmetですが、いまだに最後の

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(概念的)10冊本棚のススメ

(概念的)10冊本棚のススメ

〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

本棚を見れば持ち主の人格が分かる、と言われます。たしかにそうだと思いましたが、実際には人に本棚を見せる機会は限られています。

仮に本棚の写真を見せることがあっても、夥しい量の本では見る方も参ってしまいます。もはやその行為で人格を見限られているかもしれません。

私のおすすめは10冊だけ入る本棚なら、というテーマで本

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竹林と抹茶の報国寺

〈2分で読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

以前鎌倉へ行ったときにとても素敵なお寺を見つけました。タイトルにもある報国寺です。好きなお寺なのでおすすめポイントを紹介させてください。

自分が行ったタイミングはちょうど雨の日でした。鎌倉に着くまでは、雨の日に出かけることには前向きではなかったことを覚えています。

友人の希望に合わせて訪れた地のひとつが報国寺です

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誰かじゃなくて自分がやる

誰かじゃなくて自分がやる

〈2分ほどで読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

まずはうれしいお知らせです。嬉しいです。

今日は社会人1年目の感動をふと思い出したので記事にします。結論はタイトルの通り「誰かじゃなくて自分がやる」ということです。

新社会人になったばかりの頃、仕事を終えて帰宅途中のことです。

白杖を持った盲目の方が歩いており、私はしばらく声をかけようか迷っていました。その

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心理学では人の心は分からない。だからこそ会話する。

心理学では人の心は分からない。だからこそ会話する。

〈2分ほどで読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

今回は大学で専攻した心理学の学びをシェアします。

本当に多くの学びがあった4年間でした。アカデミックなことから「書けないボールペンはその場で捨てる」という生活の知恵のようなことまで、今でも日常的に役に立っています。

中でも一番の学びは「人の心はわからない」という点です。

「心理学を学んだのに?」と思われるか

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月と映画と万葉集(雑記)

月と映画と万葉集(雑記)

〈2分ほどで読める記事です〉
みなさんおはようございます。
今日誕生日の友人に「お祝いとして月を赤くしたから見てね」と言ったら、ロマンティックだと言われました。
株式会社taskの大島佑介です。

今回は皆既月食以外の月の話題です。雑多に書いてしまいましたが、その分気軽に読める記事になったかと思います。楽に読んでください。

スーパームーンはみなさんが思っている程大きくはないと思いますので、過度な

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楽な方に流されると、誰かが傷つく。

楽な方に流されると、誰かが傷つく。

〈2分ほどで読める記事です〉
みなさんこんにちは。株式会社taskの大島佑介です。

件名の言葉はプロサッカー選手の長谷部誠さんが著書「心を整える」に書いていました。

実はこの本を読んだのは5年前ですが、長谷部選手が現在37歳にして大活躍しているとファンから聞いてこの言葉を思い出しました。今でも自分にとって大事な価値観として残っています。

家族や仲間に限らず、今後生まれてくる次世代からの期待に

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