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自己肯定感は「感」が目的じゃないから、私はここにヒントを書き続けたい
私が「自己肯定感」は自分で作れる(むしろ誰かに与えられるものじゃない)をテーマにして #note を書くのはなぜか という話を今日は書きたいと思います。 そしてそれは、…
1日20分で歌がうまくなる練習
毎日20分の練習で歌がうまくなっていく講座を始めます。
(個人レッスン・グループレッスンともに可)
<レッスンで提供できること>
・自宅でできる1日20分程度の練習方法
・個別のメニュー提案
・自力で上達し続ける力
・観察力
・アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン
<提供しないこと>
・無理のある長時間練習
・固定のカリキュラム
・レベル・段階の提示
・「正解」のやりかたの押し付け
・
アレクサンダー・テクニーク教師が「フォーム」や「型」の話をきらう理由
アレクサンダー・テクニーク教師を代表するような発言ですみません。
私が、好きじゃないんです、「型」。
ですが、きらっているとは言わないまでも、アレクサンダー・テクニークは動きとともにあるメソッドなので、本質的にこれらと対局の方向にあるというのは教師の多くが認めるところだと思います。
アレクサンダー・テクニークを学ぶ過程で、世の中の動作に関する教えの多くが、型を提示するやり方であることに疑問と気持
「居場所を見つける」の前提を覆す
「居場所がない」「居場所が見つからない」
みたいな言葉が市民権を得て、それに対応するように、どうやったら居場所が見つかるかの方法論のようなものも増えたと思う。
今日ふと、そういうタイトルの本を見かけて思った。
こういった本や考え、アドバイス?のようなものは、ひょっとして、私やあなたに合った「居場所」は事前にこの世に存在して、何かしらの方法で提供される、という前提に立ってるのではないかしら?と。
本の紹介:大人「だから」できる上達
大人には大人の、上達の仕方がある。
子供や若い人の身体・脳、スピードなんかには年々、到底及ばなくなっているし、
時間の使い方も集中力も違うだろう。
だろう、とかじゃなくて、実際違うんだなということを、年々ひしひしと感じてる。
昔ほど頭は回らないし身体は動かないし時間の使い方も変わってる。
でもそれは、決して嘆くばかりの事実ではないんだよね。
以前はがむしゃらにやるしか知らなかった「上達」のしか
podcast「さらっとゆきましょう」
アレクサンダー・テクニークを学ぶ仲間であり、大好きなお友達であるピアノ・マリンバ奏者のゆきちゃんと
「心と身体を大切に進みたい人の待合所」と称してpodcastをやっています。
技術や身体の使い方と同じくらい、心のことも大切にしたいし、
そういう話に興味があるけどなかなか普段できない人もたくさんいるよね?
そんな人たちがちょっと休憩していけるような場所があるといいよね。
という気持ちで2人で始