記事一覧
利益に繋がらない広告は悪なのか。
「人気youtuberに宣伝してもらっているので広告はいらないです。」
この言葉のとげが刺さったまま抜けない。
何だろう。バズっているyoutuberに告知してもらうことは
手法としてはあるだろう。それが自分の事業に関連する配信者であれば
なおさらだ。ここについて否定する気持ちはない。
なぜならそれは手法の一つだからだ。
ではなぜ胸に言葉が刺さってしまったのか。
それは言葉にすると以下のとおり
SNSは無料ではない。ぜったいちがう。
我は激怒した。必ず、かの 邪智暴虐 ( じゃちぼうぎゃく ) の者を除かなければならぬと決意した。ぼくには彼の気持ちがわからぬ。我は、村の一般人である。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
何に対して激怒したか?それは、次の物言いに。
ごめん、意味が分からない。もう少し説明すると。この発言はとあるイベント主催者のものである。イベントとは何か。それはとある場所に人を呼び込むイベント
FF14の楽しさってなんだっけ
とてももやもやする。我慢できないほどに。
だからここに吐き出す。これは僕の心の奥底からぬるりと出てきた黒魔法。
FF14の批判がでてきたことはこれまでもあったんだろう。たとえば?お使いゲーだとか。大縄跳びゲーとか。ギスギスオンラインだとか。それは今に始まったことじゃない。
だけどどうしてか。この指摘についてとてもグサッときてしまった。それはこの記事。
グサッと北ポイントは以
かわいいをしんじるのです♡
かわいいは、じぶんのため。
かわいいは、だれかのためのものじゃない。
かわいいは、だれかをたのしませるためにない。
かわいいは、じぶんの心を潤すもの。
かわいいは、それぞれがそれぞれの心の中でさがす旅路。
だから、かわいいをしんじるのです♡
とべないからといって、うみをおよぐことはできるし
さかなをとっておいしくたべることだってできる。
なかまもほら、まわりにいっぱいいる。
だから、いまのいきづ
ファイナルファンタジーXIV 10th ANNIVERSARY FIREWORKS & MUSIC 配信視聴チケットを買って家で視聴したら
花火の感想?よかったよ。以上。
…ちょ、ちょっと待って。帰らないで。ちゃんと話すから。
花火の良さって何?音?臨場感?会場にいる人との一体感?
花火の、、におい?それとも、打ち上る花火の、、、迫力?
あなたはどこに良さがある?
あ、別に喧嘩を売っているわけじゃないです。むしろ逆で。
いいものを見たとき、いい音楽をきいたとき、一番に出てくる感想ってさ、小難しくないじゃん。あれです。
つまり、一
FF16なんて、きらいだ。
タイトル通りです。タイトル回収は一番最後にします。
途中から追加して書いてみる。
途中?↑の記事のこと。別の内容を書こうとしてやめた。
引用記事の年号が2020年。いま、2023年。およそ3年の時がすぎている。このままこの記事を削除してもいい。だが、しなかったのは、そのほうがおもしろいと思ったから。ぼくはこのノートは、ぼくが思ったこと、感じたことを100%嘘偽りなく記すことにある。
だからそ
備忘録:または墓標としての記録。FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2022 -Eorzean Symphony-
オーケストラコンサートに12月17日の土曜日昼に参加してきました。その気持ちが消えないうちにnoteに書き記します。なお、コンサートがどういうものだったかを端的に表現するなら↓の記事が正しいので概要を知りたい人はこちら見てね。
みましたか?はい。おかえりなさい。ぼくは、このコンサートからもらった気持ちを記してみたいと思います。
【注意】率直な意見を述べている場所なので、あまり褒めてません
わたしが植松伸夫氏の音楽に期待するもの。
それは白い箱だった。真っ白な箱に入ったそれは、透明のプラスチックのケースに収まっていた。プラスチックのケースに納められ、アルファベットで5を示す「V」を冠するそれは、数ページの小さな説明書の下にある。それを目にするためにはその説明書を丁寧に横に置き、さらにビニールの袋を丁寧に広げなければならない。それはどこか異国の宗教の儀式のそれを思わせた。それは祈りに似ていた。謎に包まれた宝石のようなそ
もっとみる大人の読書感想文を書こうと思う。〜課題図書を読んで〜
課題図書:りんごの木を植えて
結論から言おう。この本は、生きることの意味、死ぬことの意味を読み手にわかりやすく、そして肯定的に語りかける人生賛歌だ。しかも、この話はシンプルである。つまり、読み手を選ばない。大人が読めばいつか自分が向かう未来を。子どもが読めば、いつか自分が体験しうる家族との死別を予習できる。予習できるというところがミソで、大抵の場合、家族との別れは突然だからだ。そして慌た