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組織力を高めるKPIを作ってみたトランザクティブ・メモリー・サーベイ
はじめに経営者のみなさん、組織をマネジメントされてる本部長・部長・チームリーダーさん、コミュニティを運営されている運営者さん・コミュマネさんこんにちは!
組織の生産性向上、部門間や社員間の連携、共創コミュニティの構築とどれも、人と人が出会って生まれる化学反応を高めてパフォーマンスの高いチームつくりは面白くもあり、正解がなく難しくもありますよね。
どうやったら、メンバーひとりひとりの能力を引き出
3年かけてやっとサービスが売れた話
はじめに
トランザクティブ・メモリーとAIを活用したチームコラボレーションサービス「parks(パークス)」を2024年2月7日に正式リリースしました。
構想し始めたのは2020年7月。あれから3年。
構想に至った背景から、正式リリースまでのストーリーをお話していきます。
1.なぜ3年間走り続けられたのか起業しサービスが売れるまで3年間走り続けた理由は3つあります。
1つ目は、自分自身の原体験
【トランザクティブ・メモリー研究会】第二回「組織内でコラボレーションを生み出すのに必要なことは?」
社内コラボレーションが求められてる背景近年、企業内でのコラボレーションやオープンイノベーションが頻繁に議論されています。これは、業務の複雑化や多様化、ハイブリッドワークの普及、そして働き方の意識変化が影響しています。
効果的なコラボレーションを実現するためには、社員の業務、経験、スキル、そして個性が明確に可視化されることが不可欠です。従来、社員はデジタルツールやサービスを通じて、これらの情報を共
【トランザクティブ・メモリー研究会】第一回「組織におけるトランザクティブ・メモリーを高める方法とは?」
"新設「トランザクティブ・メモリー研究会」で現代の職場課題に挑む"新たな取り組みとして、「トランザクティブ・メモリー研究会」が発足されました。この動きは、ハイブリットワークスタイルの浸透と人材の流動性の増加がもたらした、企業内のコミュニケーション問題や部門間連携の障害という課題への対応策として注目されています。従業員間で「誰が何をしているか」を共有することの難しさは、多くの企業が直面する共通の問題
もっとみる会社に集まる意味は雑談するためでしかないという話〜インフォーマルコミュニケーションの重要性〜
働き方改革、コロナの影響により急速にリモートワークが普及し、コミュニケーションのありかたが大きく変わった。
移動時間がなくなり、好きな場所で働けることによって、個人の生産性が上がった。
リモートワークはもはや「対面の代替手段」ではなく、リモートワークでないとできない、「効率的な情報伝達」の場となった。
一方で、リモートワークの弊害として職場の一体感やエンゲージメントの低下を挙げる管理職者は多く、
不動産デベロッパー出身の私がWebサービス「chotto(ちょっと)」を開発するために起業した話
私は偶発的な会話をオンライン上で生み出す「chotto(ちょっと)」というWebサービスをつくっています。
私が「chotto」をつくる理由を書いていきます。
chottoをつくる理由①高校時代〜就職
一つ目の理由は私が高校時代からの話になります。
大阪にあるなんばパークスの屋上庭園を訪れた際、
その場所にいることでとても心地よく自分らしくいられる気持ちになりました。
なんばという都会の中、突
豊永悠馬が作りたい世界
このnoteは豊永悠馬が作りたい世界が何かを言語化したものです。
初めましての人や、既に知っている人も、私が何を考えて行動しているか共有しておいた方が、仲良くなれると思ってnoteにしました!
3分くらいなので気が向いた時に読んでもらえると嬉しいです!
作りたい世界「やりたいことをやり続けられる世界」を作ります。
やりたいことをやり続けられている時、人は夢中になり、自分らしく、活き活き過ごすこと