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記事一覧
BtoB SaaSのCSとQAを兼務したら仕事量2倍になるはずが実はめちゃめちゃ効率的だった話
どうも、すべての経済活動をデジタル化し続けたい、かじです。
現在、LayerXでバックオフィスDXのためのSaaS事業のCS Lead/QA Leadを務めています。
LayerXメンバーのnoteは「どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、◯◯です。」がお決まりですが、CSはビジョンの継続実現に責任を持つ役割だと定義しているので「し続けたい」と書いています。
先日ツイートしたBtoB
トップ営業が心がけている成功のルール!弱みを克服<強みを活かす☆【タガタメらぼvol.216】
おはようございます♪タガタメです。
求人広告業界に16年、身を置く生粋の営業。
現在は人材育成と会社運営をおこなっております。
「最速で”正しい営業”を身につける方法」をお伝えし、
営業にお悩みの方にもっと仕事を楽しんでもらいたい!
もっと成功していただきたい!
そう願い配信をさせていただいております。
Twitterでも願いを込めています☆→https://twitter.com/tagata
ブランドへの課題意識を持って取り組もう
ブランドメッセージに一貫性を持たせられないケース今回の記事は少し実務に沿った内容にしていこうと思います。テーマはブランドへの課題意識を明確にした上で取り組んでいるかどうか、その課題意識も持つことの重要性について書いていきたいと思います。よくある事例を紹介すると、「当社はきちんと課題認識を持って取り組んでいるので、そのようなことはないと思うのだけれど」という方の方が多いと思います。しかし、実際のとこ
もっとみる中小企業のSDGs推進のポイントは「不の解消」(働き方改革×SDGs経営)にあり
2022年2月刊行予定の『(仮)未来から愛される会社~持続可能な組織づくりとSDGs経営』(合同フォレスト)の初稿を入稿し、いよいよ人生2冊目の書籍出版まで3ケ月となってまいりました。
共に「SDGs×働き方改革」を推進し、SDGsの導入を通じて「次世代リーダー」の発掘・育成をした中小企業のみなさま。
実に10年ぶりにZoomでお会いし、宣言はしていないもののSDGsな取り組みを取材させていた
プロダクトマネージャーが書いたPRDの通りに機能をつくる?
私はPRD(Product Requirement Document)が嫌いでした。概念としてのPRDは好きですが、ドキュメントとしてのPRDが苦手、という話を聞いてください。
😭 PRDの嫌いだったところ① プロダクトマネージャーの仕事はPRDを書くことです、という誤解
実際に会社によってはそれをプロダクトマネージャーの主な責務にしているところもあるでしょう。しかし、私はプロダクトマネージャ
BtoBではPMFの前段階にOperation Market Fitが存在する、という話。
こんにちは、プロダクトマネージャーのたけまさです。
今回はPMFの前段階に、PMFの質を決める「Operation Market Fit (OMF)」が存在する、という話です。プロダクトの開発タイミングがOMFを達成前後かで、プロダクトの投資対効果は大きく変わります。
PMF達成のための3段階VPとPMFはセットで説明されますが、個人的にはその間に飛躍があるなと感じていたため、Operatio
なぜ営業とマーケティング組織の「壁」は生まれるのか? 鍵は【KPI設計】
こんにちは、酒居です。
今回は「営業とマーケティングの組織連携」の中でよく課題に挙がる、組織間の「壁」について書いていきます。
組織間連携は、各部門における「KPI(重要業績評価指標)」の設計に密接に関係していると考えています。今回は特にマーケティング部門の立場から、部門間の壁がいかに生じるのか、それをいかに解決していくのかについて話します。
BtoB企業の組織間に生じる「壁」
マーケティ
https://note.com/yt_xxx/m/mb4a92643b5f3
マーケティング用語シリーズ更新中です。
一つのキーワードをテーマに深掘りしてます。
是非ご覧になってください。
居酒屋の販促なんて、Facebook一択だ。№151
ほとんどの居酒屋が名前も知られることなく潰れていく。悲しいですが、これが現実です。ありったけの想いと血のにじむような資金を投入した店舗が、味もサービスも評価される前に潰れていきます。これほど悲しいことはありません。
そうならないためには、まず知ってもらうことです。「私たちのお店はここにありますよ。オープンしましたよ。」ということを、一人でも多くの方に知ってもらう。スタートアップで大切なことは
【 経営 / 起業 】ロゴやシンボルに想いをのせろ!ブランドは日々の積み上げ
これから起業する人や創業間もない人、また商品開発し販売をするマネジメント層の人には参考になるだろう話を私の創業の実体験で書いてみる。
会社を経営するうえで大切なのは商品力だ。どんなにいいことを言っても取り扱っている商品やサービスが必要とされなければ会社は存続できない。そしてその商品やサービスの売り方や接客の感じの良さなども向上させるために社内で教育したりする。当然それは買っていただくために必要な
【成約率UP】みんな長所を見せたがる。顧客の信頼を勝ち取る方法。~ビジネス編~
付き合った後に彼、彼女が「マザコン」「潔癖症」「変な趣味」を持っていたとう事が発覚した経験はありませんか?始めは自分を良く見せよう、良い人間でいようと努めるものです。しかしそれが後に悲劇に繋がることも。。一方、初めにカミングアウトしていれば、「正直な人」「飾らない人」などの好印象を受け取ってもらえます。これをどうビジネスの現場にて活かせるかご紹介します。
片面提示と両面提示
・片面提示
メリット