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2024年8月の記事一覧
スキが仕事にならなくても。夢見た気持ちの未来。
子供のころ、学校に通学する途中とか
民家の屋根を見上げて、よく空想をした。
屋根から屋根へ、猫みたいに
軽やかにジャンプする。
アニメやジブリ映画みたいな光景を
何度も、思い描いて。
人のお家の屋根に
登ったり、走ったり
現実には難しいけれど。
それでも、想像するだけで
心がおどった。
学校の校舎の屋根を走ることも
よく空想したっけ。
目いっぱい走って
疲れたら
屋根に座って
猫とい
「ダサい方が、かっこいいよ」
夜の、筋トレやストレッチの時間。
何か一本、アニメを見ることが日課になっている。
そのせいか、動画配信サービスのリストや視聴中のものが、まるで小学生のユーザーのようになってしまっている。
最近『東京リベンジャーズ』を見て、思い出したこと。
前の職場にて、小学6年生の男の子のレッスン。
この子の最初のレッスンを、今でもよく覚えている。
そのスクールでは
やむを得ない場合を除き「レッスンを受
自分が喜ぶ時間の使い方をしよう
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
失敗が怖くてビクビクすることって
ありますよね。
私も克服できずにいました。
当時、過去を思い出しては、
「もっとこうすればよかった…」
「あのとき違う道を選んでおけばよかった…」
くよくよしていたんです。
自分の過去の失敗が許せなくて、
どうして
呼吸のブランコをこぐ。
繰り返し経験するほど、上手になっていく──多くのことを、わたしたちはそんなふうに身につけていきます。
たとえば車の運転だってそうですし、お料理だってそうです。なにかの習い事だって、何年、何十年と続けるうちに、たいていは、だんだん上手になっていく。
ところが、呼吸については──長く生きるほど上手になる、という話は、あまりきいたことがありませんよね。
生まれたときからずっと、一日だって欠かすことなく