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好きなクリエーターさんの記事

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#創作

スキの向こう側に見えるもの。

スキの向こう側に見えるもの。

毎日noteに頂いているスキ。

最初は小さな光だったのが
だんだんと大きくなって

私の心のなかに
満天の星空が広がっていく。

一つ一つのスキには
星座のような物語がある。

「ずっと続いているスキ」

記事にいつもスキをしてくれる
noterさんがいます。

本当にいつもです。
いつもは毎日です。
365日以上です!

スキの形をした
パステルカラーの
コンペイトウが

ガラスの小瓶のなかに

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魅力的なエッセイの書き方。簡単な7つの方法

魅力的なエッセイの書き方。簡単な7つの方法

こんにちは!エッセイの書き方に興味がある皆さん、

いかがお過ごしですか?

前回書いた「エッセイとは」が思いの外、読まれているので、
今日はエッセイの書き方について紹介していくよ。

エッセイを書くことで、自分の思いや経験を形にできる。でも、どうやって書けばいいのか悩んでいる方も多いはず。

そこで、今日は「魅力的なエッセイの書き方」について、簡単に実践できる方法を紹介するね。

これを読めば、

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418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

418.noteという世界⑬人の思いがストレートに伝わるnoteの世界。やはり、noteの醍醐味は、楽しんでnoteする、楽しんでnoteを読むものですね。

note雑感①人の思いが伝わるnoteの世界noteの世界って、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ちがストレートに表現されている世界。
SNSの世界は作り物でみんな仮面をつけていて本音などない、と言う人もいう。しかし、このnoteの世界は別なのですね。

ツィッターXや、フェイスブックとも違うし、ブログとも違う。
それは、クリエイターさんたちの考え方や思い、気持ち、感情面を表現しやすいからか

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410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。

だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。
きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。
また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。

「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。
共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。

いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、い

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409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

1.noteは、別世界。一般の本では味わえない熱いものを感じる。
noteのクリエイターさんたちの作品を読み続けていると、一般の本では味わえない熱いものを感じます。
中には専門家の人たちもいるようですが、大半はアマチュアの方々です。

しかし、プロにない熱さを感じてしまうのは私だけなのでしょうか?
プロとアマチュアの違いは何でしょう?
はっきりと言います。
プロとアマチュアの作品に違いはない気がす

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うつ病の回復期を救ってくれたもの。

うつ病の回復期を救ってくれたもの。

みなさんは好きなアイスクリームはありますか?

もし私が好きなアイスクリームを一つ選ぶとしたら
それは森永乳業のMOWです。

今日はMOWとの忘れられない思い出についてのお話です。

7月の記事に、さまざまな不定愁訴に
悩まされていたことを書きました。

ちょうど5年前でしょうか。
当時は身体症状は落ち着いているものの
うつと不眠の症状だけが残っているような状態でした。

YeKuさんの記事に書

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学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

学校にいけなくても、働けなくても、生きやすいように。

たとえば
学校にいけなくなっても
お仕事にいけなくなったとしても
外にでられなくなったとしても

生きづらさを感じることなく
誰もが生きやすい世界を夢見ています。

漠然としすぎて
夢のようなお話かもしれません。

私自身、学校に行っていない時期や
働けない時期があったから
そう思うかもしれません。

働けないことに
メンタルの問題が重なると
未来を描くのが難しい時期もありました。

以前「HSP

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noteが10周年をむかえました。

noteが10周年をむかえました。

noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。

本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。

この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。

ぼくはもともと出版社で編集者を

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