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戸籍、軍歴証明、旧土地台帳、SNS、デジコレ、身内etcで辿ったわたしんちの話し
ちょっとやそっとじゃ、戸籍が取得できなくなってきた今、こう…何か、ぼちぼちまとめようかなとnoteに打ち込む。
参考資料等は一番下です。
新潟出身者の話し天明元年、開拓
天明初年に遡る。1781年。
このときすでに新潟の先祖はその地に居を構えていた。
村の成立は寛永3年1627年でおそらく開墾から加わっていたと思われる。(ここはまだ調べ中)
村内や隣の新田地へ分家し、同姓が増えていく。
戸籍と次世代デジタルライブラリーと旧土地台帳。
なにも女系だけを追ってるわけではなく私は全系統知りたがりである。
一筋縄ではいかない戸籍取得。なんとか探してもらう為、あの手この手で探しやすいキーワードを集めるのだ。
これ以上古いものはありませんと言われても、廃棄されても、焼失しても、父母存命の横の戸籍ってあるじゃない。あったりするのだ。いや、結構ある。
知った風に言ってるが、詳しくは上記サイトご参照。
そんなわけで、焼失の告知書を発行し
戸籍と本と旧土地台帳。と熊。
ちょっとまとめようと思うんだぜ。
女系高祖母テルさんの実家であるU家。
私は女性である。
つまりはこのU家生まれの高祖母テルさんのさらにその母、幕末にU家へ嫁いできた女性とミトコンドリアDNAが一緒なのである。
DNAについて詳しくはない。詳しくはないが…熱いのである。
系図はこんな感じ。
地方であれば、戸籍でさくさくと文化文政生まれの、私だと6代前(高祖父母の祖父母)まで名前くらいは判
神風:ロバートFヤング
どこを読んでもネタバレです。
個人の感想です。
捉え方考え方は様々、多種多様、千差万別、十人十色です。
◇◇◇
神風って特攻隊の神風だよね?と。頁を開いた。
私はまだ知らない。
借りたたんぽぽ娘がロバートFヤングの短編集だとは。
神風は世界大戦の話しだから、その頃の時代設定かと思い読みすすめる。
ところで、最近の私の趣味は家族史の発掘で、その中で戦争関連死した家族や縁戚が沢山いることを
サポートティーチャー、図書ボランティアの立場でイベントを考える
これ、とても面白そう。私も参加したい。
貸出冊数にはならないけど、地元の昔ばなしにスポットをあてて探偵してもらうの。世界を知るには地元から🗾
本と図書室と図書館、本屋さん
学校司書さんの手伝いを新たに仕事として始めると母に話したら「あら。絵本なんて読まなかったのにね。ごめんね。」なんて言われた。
確かに母や父に読み聞かせてもらった記憶はない。絵本は箪笥に何冊か入ってた。3番目だしそんなもんだとも思う。
それに引越しもしてるし、捨てたものもあるんだろう。
切ない話しから始まってしまった。
もうちょっと小さい頃の記憶を辿る。引っ越す前の3〜4歳の頃。
そういえば幼