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メッセージ性?えっへん、死ね。
何が言いたいか?
おしなべて芸術作品からメッセージ性を捨てろ。
ふーん、そういうメッセージ性が込められてるんだね。
と言い返してくる皮肉者とは気が合いそうだ。
2018UMB決勝 Authority vs Muton にて
”ノリだけで詰まってねえんだよメッセージ内容!”
というAuthorityのディスに対するMutonのアンサー。
独特なフロウを武器とするが内容の薄さをしばしば指摘さ
ジャルジャル 傑作コントベスト30(超コント全配信1~13)
「超コント」とは2020年キングオブコントの王者に輝いたお笑いコンビ、「ジャルジャル」は頻繁にライブを開催している。そのライブ前や書籍などが出版される前に、告知として1時間ほどの生配信が行われる。それが「超コント」。
視聴者一体型で配信されるこの超コントは、ライブ視聴者のコメント欄やツイッターの # で投稿されたお題をもとにジャルジャルの後藤(別名:ごとぺい)、福徳(別名:ふくちく)の2人が即興で
空っぽな奴ほど詩を書きたがる。
ほんとそうだよな。ほんとそうだよな。
私の人生を支えてくれたロックバンド、amazarashiの一曲「空洞空洞」の一節。
はじめこの歌詞を聞いた時は私自身に向けて言われているようで目が泳いだ。共感してしまったという事実から目を背けたかったのだ。またそれを事実と思ってしまったことが恥ずかしく、とにかく逃れたかった。
その結果辿り着いたのが小説や詩だった。どうあがいても空っぽの自分からは逃れられな
『ボーはおそれている』公開日に行ってみた。【映画感想】
個人的評価★★★☆☆
あらすじ
ボー(おじいさん)の住む街は危険であふれており、全身タトゥーの男が走って追いかけてきたり、隣人が斧をもって家に押しかけてきたりするアパートに暮らしながら、常に怯えながら生きている。
ある日セラピストに聞かれる。「ママが死ねばいいと思う?」
まさか。ママに対してそんな感情など持ったことはないし、明日だってわざわざ飛行機で会いに行くんだ。セラピストは「罪(Guilt
あまりに怖くて席から立ちあがれなかった。「TALK TO ME(トーク・トゥー・ミー)」【ホラー映画紹介・感想】
TALK TO ME(トークトゥーミー)視聴。
今この瞬間も思い出すと身震いが止まらない。脚本・演出ともに完成度の高さににやけてしまうくらい、久しぶりに全身でホラーを食らった気がした。
あらすじ
母親を若くして亡くしたミア(主人公)は母親の追悼式へ行った帰りで寂しい思いをしていた。そんな中、仲間内で話題の「降霊術」パーティに参加することに。
方法は簡単。その「手」を握ってこれを唱える。
「Ta