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星野智幸さんが”もう古川真人に夢中である。こんな小説家を待っていた。デビュー後の最初の作品である『四時過ぎの船』も期待に違わぬ小説だった。”と。同感した。
第162回受賞作『背高泡立草』(古川真人/集英社)
2020年ブックレビュー『背高泡立草』(古川真人著)
芥川賞 受賞者インタビュー|古川真人「4度目の選考会、ロング缶5本飲んだ夜」
「背高泡立草」古川真人 【感想】そこに埋もれているものは何か
古川真人「背高泡立草」、
木村友祐「幼な子の聖戦」が芥川賞候補作に!
私のYouTube動画(芥川賞、直木賞は無意味では)にコメントがついたので、紹介。
【掲載中】 文春オンライン 新芥川賞作家、古川真人