[短編] デウス・エクス・マキナ 2

こちらを先に読むとより楽しめます。
・[短編] 黒い球
・[短編] 箱庭の楽園

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 ロルフが吠えている。

 見知らぬ女の子がハヤトの後ろに回り、みぞおちあたりに圧をかけてくれたおかげて、のどにつかえていた赤い実が外に飛び出した。

 ハヤトは咳込みながらも、息を必死に吸い込んだ。ロルフが狂ったようにワンワン吠えてハヤトの顔や手をなめてきた。ようやく咳が落ち

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ヤッター!
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伏線を張って生きると楽しい

自分の人生は自分で作るもの。

周囲からの影響は多大であり無視できないものでありながら、その中で自分がどう行動するかが最重要で、自ら選んだ道であればどんな結果であれ後悔がないはずだ。

どんな風に生きるか、自分の行動にどんな意味付けをするか、それは個人の自由である。

その中で、「伏線を張って生きる」ことに焦点を当てた話をしたい。

予防線を張る

「伏線を張る」というと大げさに思えるかもしれない

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スキありがとうございます😊💕
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人生の伏線とは、回収されるまではなかなか理解できないもの

「AX(アックス)」

遅まきながら読了しました。
推薦してくれた友人に感謝。

時間間隔を忘れてしまうほど
のめり込んでしまって、

今思い返しても
ゾクゾク感がとまりません。

かっこいいなと感じたのは
「伏線」の張り方。

さらっと書かれた一文が
あとで重要な意味を持つ(伏線が回収される)

さらっと書いている割には、
なぜか記憶の檻にへばりついて、

引っ張って引っ張って出されたお預けは

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[短編] デウス・エクス・マキナ

こちらを先に読むとより楽しめます。
・[短編] 黒い球
・[短編] 箱庭の楽園

 ハヤトNo.8 はスプーンを握ると後方に向かってブンと振り下ろした。ベチャっと音がしてスプーンに乗っていた豆腐が床に叩きつけられた。

 その潰れた豆腐から、むくむくとヒト型が次々と出現し、立ち上がったかと思うと、まるで昔のクレイアニメの人形のように、ぎこちない動きで “おいっちに おいっちに” と明後日の方向へと

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ヤッター!
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れっつら伏線回収

おはようございます。

はつなぎです

今日は、親を選んで生まれてきた、ということについて書いてみたいと思います。

あなたは、なんでこの親の元に生まれたんだろうと思ったことはありますか?

よく、親を選んで生まれてくると言われていますが、

いくつか理由があるそうです。

お母さんがかわいそうだから

とか

やさしそうだから

とか。

そして、あなたの生きたいブループリントに沿った

ぴった

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ありがとうございます!あなたにいいことが雪崩のようにおきます。
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[短編] 箱庭の楽園

 毎週火曜日の四時限目に開催されている大学のゼミの教室にやってきたマヤコは、何かいつもと違うな…と思って部屋を見渡した。
 まだ誰も来ていない教室には強烈な西日が差し込み、どこか異世界のような雰囲気が漂っている。

 マヤコは窓際の棚の上に、見慣れない水槽が置いてあるのを発見した。
 近寄ってみると、それは横幅60cmほどのガラスの水槽で、上部にもガラスのフタがしてあった。
 中には、箱庭のような

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ヤッター!
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[短編] 黒い球

 ノートパソコンの画面の右端に小さな黒い点を見つけたのは三ヶ月前のことだった。画面にゴミでもついたのかと思ってティッシュで拭いてみるも取れない。ボールペンか油性ペンのインクでも飛んだのかな?とその時はそれ以上気にせず忘れてしまった。

 それから数日後に、その黒い点が少し大きくなっていることに気がついた。ゴマより少し大きめの、黒くてまんまるの染みだ。

 モニターに傷でもついてるのかな?嫌だな…と

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ヽ(*´Д`*)ノ
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難しくしようとするから難しい説明がいる(笑)

【難しくない事を難しくしようとするから「複雑怪奇」になる(笑)】

白線は、白い線。
と説明すれば良いだけ😂

ソレを、、、
破線があって波線があって
時には、それが帯状になって、、💦

と、様々な伏線話を始めるから
「複雑怪奇」に成る。

説明って、
本来、シンプル🌟で良い(笑)

その後に質問が来たりしたら
深堀利したりしたら良い😂

はなから、ぜんぶを語る必要はない(笑)😂

人生の全てが、教えてくれる。

人生の全てが、教えてくれる。

尊敬する人からのアドバイス
仕事中の気づき
偶然見かけていた言葉

全てが重なって
私の中の、大きな
納得・感動になる。

一つの伏線が回収を終えた時
今まで見えなかった世界の優しさが
ぐぐぐ、っと全部、見えてきて。

はあ、そういうことだったのか、と。
身体中を流れていく愛に、涙が溢れる。

人生がそんな繰り返しであるということに、
私はまたまた嬉しくなるのです。

ありがとうございます!
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一人の男として君が好きなんだ。

「一人の男として君が好きなんだ」

私はついさっきまでただの友達だと思っていた人から、
そう言われた。

あまりに突然のことに、頭の中が真っ白になる。
私は紡ぐ言葉もないのに、口をパクパクさせた。
その人は言う。

「ずっと前から、好きだったんだ。
 君のことを考えるだけで、胸がキュンキュンして止まらなくなる。
 この思い、もう、とどめておくことなんて、できないんだ」

……迷惑、だったかな。

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ありがとうございます!