矢部ナギサ|ヨガ瞑想講師

〜人生は冒険だ〜落ち込むこともあるし、あれが欲しい!って思うこともある。ファストフード…

矢部ナギサ|ヨガ瞑想講師

〜人生は冒険だ〜落ち込むこともあるし、あれが欲しい!って思うこともある。ファストフード好き|ずぼら |「欠点は欠かせない点」な日常。【my活動】https://lit.link/lullinthewind

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舞台女優からヨガ講師へ。

プロフィール兵庫県西宮市出身。 4歳の頃に初めて宝塚歌劇を観劇して大感激。 (初めてみた作品は紫吹淳さん主演の「ガイズ&ドールズ」) 「絶対この舞台に立つ!」と心に決め、以降高校生までお稽古に励む。 受験は残念な結果に終わったが、大学でもミュージカルを勉強しオーディションや練習の日々。 その頃にヨガに出会い ・人と比べない生き方 ・「今」を生きる大切さ ・力の抜き方 を学び、マットの上でポーズをとるだけでなく 日常にもヨガの教えを取り入れたところ パフォーマンスが上がりオー

    • アツい夏の思い出を作る

      どう考えてもアツい。 アツスギル…。 今年に入って完全にお笑いファンになった。 奄美大島にプチ移住してた時 謎に 「奄美1おもしろくなりたい!」 と思って 暇さえあればYouTubeでお笑いみたりしてた頃が懐かしい。 関西戻ってきてから 人生ではじめて漫才劇場へいって 人生ではじめて関西に生まれてよかった と思った。 ヨガのお客様ともお笑いの話しができたり 今度はお客様数人と舞台を見にいくんだ♡ \じゃーん/ 笑うっていいよな 免疫細胞を高める効果が

      • 8月18日(日)マインドフルネス瞑想WS開催@神戸

        瞑想を通して学ぶ日常に活かせるマインドフルネス。 自己理解のワークや様々な種類の瞑想法を実践することによってここでしか体験できない癒しや人とのつながりが生まれるWS。 \こんなお悩みありませんか?/ 以前は、私は全て当てはまっていました。 私はじっとしていられない癖があり 大学生の時は「何かしないと不安になる病」で 寝る時間もなく常に自分を追い込んでいました。 だけど、 そんな私の人生をガラッと変えてくれたのが 「瞑想」 私がヨガを好きになったきっかけも 「瞑想

        • 平和は「ほほえみ」から始まるってばよ。

          人生において「ほほえみ」といのは お金では買えないけど大きな価値のあるものだと思う。 私は昔自分の笑顔が好きではなかった。 笑う時は手で口を隠していたり マスクをして顔を隠したり だからコロナが流行した時 内心ほっとした自分がいた。 「マスクできるじゃん」 しかしある時にふと先輩に言われた 「笑顔いいよね」 たった一言、その言葉がなぜか胸に刺さって あ。笑顔で過ごしてもいいんだ。 と思えるようになった。 写真で自分が笑っているのを見るのもそれ以来 怖くなくなっ

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          熊本2日目。 野生のイルカ。元気に飛び跳ねてた。 『イルカってなんでジャンプするんやろ?』 そういや温泉でお子ちゃんが お母さんに 『なんで、お風呂にタオル入れたらダメなの〜?』ってきいての思い出した。 疑問を抱くって大事だな。 知らんことだらけな人生、おもろい。

          熊本2日目。 野生のイルカ。元気に飛び跳ねてた。 『イルカってなんでジャンプするんやろ?』 そういや温泉でお子ちゃんが お母さんに 『なんで、お風呂にタオル入れたらダメなの〜?』ってきいての思い出した。 疑問を抱くって大事だな。 知らんことだらけな人生、おもろい。

          【memo】 息が詰まれば、生き詰まる。 息が変われば、生き方が変わる。

          【memo】 息が詰まれば、生き詰まる。 息が変われば、生き方が変わる。

          「緩急」って大事だなぁ。

          ほんと、いいよね。演劇って。 それにしても、観劇ブログになっていないかしら。 どうも。ヨガ瞑想講師です。 演劇を見ていて思う 「緩急」って大事。 でもこれって結局なんでも言えるな。と。 音楽も、ダンスも、料理も、人生も。 ダンスをやってた時、 この人の踊り最高に好きって思った人は 大体、力の抜き加減がすごく上手だった。 魅せるところはバンッッと決めて 流すところは手を抜いていないけど意図的に抜いているような感じ。 音楽もそう。 私はミュージカルが好き これ、

          「緩急」って大事だなぁ。

          歩きタバコ、ダメ!絶対!

          昨日、 ふふ〜ん。と歩いてたら 目の前から歩いてきたおジジさんが おタバコを吸っていて、 風向き的に、すれ違うタイミングで少量の灰が目に入り 目がイテテテってなった。 心の中では正直、 \あぶないやろがーーーーーい!!/ とは言ったが、おジジを追いかけてそんなことは面と向かって言えない。 本当に危ないから切実に歩きタバコはやめてね。 で、またその日の午後。 ふふーんと歩いていたら 今度は中学生くらいの子が わたしのためにドアを開けて待っていてくれた。 え!

          歩きタバコ、ダメ!絶対!

          「何にもしない」が難しい。

          ハマっている黒酢ドリンク。 飲んだ瞬間に喉が「キュッ」ってなるのが好き 生きてんだなぁ。と感じる。 多分、"生きてんだなぁ"って瞬間って 山ほどあると思うけど 忙しすぎてなかなか気づけない。 例えば、夕日が沈む時 例えば、風が肌に触れる時 例えば、「ありがとう」 例えば、「ごめんね」 最近はマインドフルネスの勉強を新たに始めた。 気づきがたくさんある。 中でも、「ボディスキャン瞑想」は 1年以上前からやってるのに 眠らずに最後までできたことがない。 朝やっ

          「何にもしない」が難しい。

          欲はとどまることを知らない。

          可愛いワンピースを買った時、 次はこれに合う靴が欲しい。 靴を買ったら、これにあうカバンが欲しい。 私たちの中にいる「欲」は止まることを知らない 食いしん坊ちゃんです。 みなさんはこの「欲」についてどう思いますか? 欲があるから成長できる。 欲があるから目標ができる。 私がこのnoteを書いていたり、 インスタを毎日投稿しているのも、「楽しいから」という理由と共に、 やっぱり「知ってもらいたい」 そして「人と繋がっていきたい」 なんて想いがあったりする。 私は

          欲はとどまることを知らない。

          大阪福島区でヨガをお探しならここ!

          大阪福島区聖天通劇場「楽屋ヨガ」 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島7丁目7−12 【交通アクセス】  JR大阪環状線「福島」駅 徒歩3分 JR東西線「新福島」駅 徒歩6分 JR大阪駅 徒歩15分 【↓ご予約はコチラから】 不安なことやお悩みがあればいつでもlineにてご連絡ください。 【講師】ヨガ瞑想講師 矢部ナギサ (一般社団法人マインドフルネス瞑想協会認定講師)

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          アツい夏。

          なんとなく、 一生生きられるように錯覚して生きている。 「またいつか」「タイミングがきたら」 "また" "いつか"はもう訪れないかもしれないのに。 この世界に生まれてきて どうせいつかは骨になっちゃうなら "今"この瞬間を全力で味わいたい。 まだまだ体験できるなら いろんな景色をみてみたいし、 "今"の自分の行動が "未来"の自分へのプレゼントになるのであれば、 未来の自分にいろんな経験をさせてあげたいよな。 せっかく生まれてきたなら、 自分で自分の可能

          七夕といえばやっぱりあの伝説。

          7月7日といえば、あの2人ですよね。 「織姫」と「彦星」 あの、スーパースター。 小さい頃7月7日になると 『2人は会えたかなぁ・・・』なんて思っていた頃に懐かしさを感じます。 だって、 小さい子があったこともない どこかの誰かの幸せを願うって 素敵なことじゃない? 七夕で思い出したんだけど 「お願い事」って流れ星が流れたタイミングで すぐ言える? この間、大好きな先生のヨガクラスを受講した時に とある寓話をお話しされていて、ズキュンとしたので聞いてほしい。

          七夕といえばやっぱりあの伝説。

          7月20日はマインドフルネス瞑想WS開催@神戸

          \こんなお悩みありませんか?/ ・常に考え事をしていて頭の中が忙しい ・睡眠の質が浅い ・集中力がないな、と感じる ・自分に自信がない。 以前は、私は全て当てはまっていました。 特に私はじっとしていられない癖があり 大学生の時は「何かしないと不安になる病」で 寝る時間もなく常に自分を追い込んでいました。 だけど、 そんな私の人生をガラッと変えてくれたのが 「瞑想」 私がヨガを好きになったきっかけは「瞑想」にあります。 え?瞑想ってスピリチュアル的なものじゃないん

          7月20日はマインドフルネス瞑想WS開催@神戸

          趣味から「学ぶこと」って多い。

          1年前からよく行っている大衆演劇。 みんな、みたことある? 私はミュージカルを観て育ってきたから(主に宝塚) 根っから「歌って、踊って」が大好き。 感情が高鳴った時や 登場人物の本当の心の声をミュージカルではよく「歌う」「踊る」 抵抗がある方もいるかもしれないけど、結構私はその表現が好きで、 こみ上げる何かを 普通なら絶対出せないのに舞台の上ではまっすぐに生きて表現する 彼らが本当にイキイキしていて好き。 だから 母から「大衆演劇」とやらを誘われたときは 時代劇

          趣味から「学ぶこと」って多い。

          自分だけの"黒"を見つけたらええやん。

          この間、 青空の中を真っ白い鳥が飛んでた🕊️。 「めっちゃ白いやん」 という感想と共に、こう思ってしまった。 「あの白、綺麗に保つの大変やろなあ」 憧れのブランド物を買った時に 絶対汚さんとこ!とか、 推しと握手した時に 絶対手洗わんとこ!とか 思ったこと人生で1度や2度、いやそれ以上 あると思う。(どう、かな?) 人間、おもしろいもので、 分かってはいても、 "若さ"に執着しちゃうし 分かってはいても、 "結果"に執着しちゃう。 物事に"永遠"はないわけ

          自分だけの"黒"を見つけたらええやん。