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某スパリゾートに浮かんだあれ。
あれは猛暑の名古屋にいたその昔。
マックスバリューの前に、
誰かが落とした6個入りの卵がありました。
落下の衝撃で中身が飛び出し、
コンクリートか汚れていました。
良く見ると灼熱の地面に焼かれて、
目玉焼きになりつつある白身黄身。
焼けてるよ。おいおい。
そう思い、
ただ、ぼーっとその光景を眺めていました。
「パッ!」
(短いクラクション)
音に振り返ると、
後ろに無料送迎バスが到着
ゲームにまつわる思い出の話。
1.ファイナルファンタジーⅢはい。おじさん。
物心ついたときには家にあったファミコン。
子守り代わりとして母親が友人より譲り受けたと後に聞きました。
カセットが40個くらいあって、
よく私と姉はドミノ倒しをして遊んでいました。
色々なカセット中でも
特にFFⅢは綺麗なグラフィックや音楽がお気に入りでした。
(※時代はPS1)
セーブ機能が壊れていて、
落としたり、暫らく時間が経つとデータが消
田舎エミネムの合コン。
二十歳前後の冬。
私は若さに任せ、
毎晩爆裂にお酒を飲んでいました。
スポーツ上がりの人間でしたので、
人並み以上には飲めましたが、
性格通りしっぽり派。
もっさい毎日の私。
初めて合コンに誘ってもらえます。
全身にみなぎる野生のENERGY。
早速頭の中では、
戦略シミュレーションが始まります。
…
…
…
よしっ。
「まずはバイト代を切り崩して、ブランド服を買いに行こう!!
クリスマスプレゼント修好通商条約。
昔々の冬。
のんべんだらりと小五になった私。
毎年恒例、
親にクリスマスプレゼントの打診をします。
「あのさぁ~」
「パークゴルフのクラブっていいよなぁ~」
じじいかよ。笑
今振り返るとですが、
当時は周りで流行っていました。
近くの大きめの公園に、
パークゴルフ場が幾つかありまして、
友達が遊んでいるのを見て欲しくなったのを覚えています。
親は言います。
「もう小5でクリスマス